買ってよかった掃除機はどれ?買ってから失敗しないために必読…!

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    掃除機を買うときは「種類が多すぎる」「めったに買わないから選び方がわからない」など、悩んでしまう人が多いのではないでしょうか。

    そんな人のために本記事では、掃除機の選び方や「買ってよかった」と評価されている掃除機とその理由を紹介しています。

    さらに「これは買わないほうがいい」という掃除機の特徴も解説します。

    買ってから失敗しないように、必須のポイントを押さえて最適な掃除機を選びましょう。

    目次

    「買ってはいけないドットコム」は、かしこい買い物をしたい方のためのお助けサイトです。あらゆるジャンルの「買ってはいけない商品の特徴」をまとめ、損しないアイテムを紹介していきます。

    買ってよかったと思える掃除機の選び方は?

    「買ってよかった」と思える掃除機の選び方を具体的に解説します。

    掃除機のタイプで選ぶ

    掃除機のタイプで選ぶ

    まず、掃除機には大きく4つの種類があります。

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    種類特徴
    キャニスター型コード付き、吸引量が高い
    スティック型充電式、本体が軽い
    ハンディタイプ充電式、片手で持てるサイズ
    2in1タイプスティック型とハンディタイプを合わせたタイプ

    自分がどういった用途で掃除機を利用したいのかを考え、これらの中から選びましょう。

    上記にくわえ、以下3つのポイントで掃除機を選ぶのがおすすめです。

    コードレス・コード式

    コード式とは、コンセントに挿して使用する掃除機です。

    一方コードレスは、コンセントを使う必要がなく、あらかじめ充電して使用する掃除機です。

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    種類特徴デメリット
    コード式・吸引力が高い
    ・安価な商品が多い
    ・本体サイズが大きく重い
    コードレス・小回りが利きやすい
    ・本体重量が軽い
    ・吸引力がコード式より低い

    コードレスの場合、本体が軽いため「掃除がラク」や「置き場所に困らない」といったメリットがあります。

    ただし、バッテリーの充電が必要で、長時間の掃除が行えません

    とはいえ、最新モデルはロングバッテリー化しており、一回の充電で60分清掃できるモデルも増えています。

    また、コード式より吸引力が劣るデメリットもあります。

    逆に、吸引力だけを求めてコード式を選ぶと、置き場所に困ったり、本体の重さで毎回の掃除にストレスを感じるかもしれません。

    紙パック・サイクロン

    集じん方式」といってゴミを集める方法も、掃除機を検討する際には重要な要素です。

    集じん方式には、紙パックサイクロンの2種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

    スクロールできます
    種類特徴デメリット
    紙パック・衛生的
    ・吸引力が強い
    ・紙パックよりは吸引力が落ちる
    サイクロン・吸引力が落ちない
    ・ランニングコストがかからない
    ・ゴミが溜まると吸引力が落ちる

    紙パックは、ゴミに直接触らなくていいので衛生的です。

    また、サイクロンより紙パック式のほうが吸引力は高いといわれています。

    ただし、ゴミが溜まってくると、吸引力が落ちてしまいます

    定期的に交換が必要で、毎回の紙パック費用もデメリットです。

    一方、サイクロンは紙パックより吸引力が小さいです。

    しかし、毛足の長いカーペットを掃除しないかぎり、そこまで気になるほどではないでしょう。

    ロボット掃除機

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    種類特徴デメリット
    ロボット掃除機・自動で掃除をしてくれる・吸引力が弱い
    ・自分でも掃除する必要がある

    ルンバ」に代表されるロボット掃除機は、ほかの掃除機とは別物と考えてください。

    ロボット掃除機は、スケジュールを設定すれば、外出している間に掃除を終わらせてくれます。

    しかも近年は、自動ゴミ収集機能リアルタイムマッピングをそなえるモデルも増えています。

    前者の機能では、ホームベースに戻るたびにダストボックスのゴミを吸い上げてくれるので、毎回のゴミ清掃の手間を減らせます。

    後者は本体からのレーザー照射で部屋のエリア面積や清掃ルートを割り出し、リアルタイムで地図を描きながら効率的に清掃する賢い機能です。

    吸引力も上がっているものの、ロボット掃除機だけで完全にきれいにするのは難しく、自分で掃除する頻度を少なくしたい人におすすめです。

    ヘッドの種類で選ぶ

    ヘッドの種類で選ぶ

    掃除機のヘッド部分(掃除機の先端部分)もいくつか種類があります。

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    種類特徴デメリット床タイプ
    モーター式パワーブラシ・絨毯やカーペットのゴミもかき出す・価格がやや高い・タイプを選ばない
    タービンブラシ・重量が軽く比較的安価・モーター式より吸引力が落ちる・畳向き
    床ブラシ・もっとも安価なモデル・フローリング以外は向かない・フローリング向き

    モーター式パワーブラシはしっかり掃除したい人におすすめです。

    パワーがあるので床のタイプを選ばずごみを吸い取ります。

    タービンブラシはモーター式より価格が安く、重量も軽いのが特徴。

    しかしモーター式と比べると、カーペットの掃除が苦手なので畳のお掃除向きです。

    床ブラシはもっとも安価なヘッドで、ヘッド部分が回転しないのでゴミを集めにくく、フローリングでしか利用できません。

    サイズや静音性で選ぶ

    サイズや静音性で選ぶ

    サイズや静音性で選ぶのもおすすめです。

    サイズが小さいほど取り回しやすく、重さも軽くなるため、疲れにくいです。

    また、静音性を重視したい人も多いでしょう。

    音が小さな掃除機なら、賃貸住宅でも気にせず使えます。

    ただ、音が小さいほど吸引力も弱いです。

    サイズが小さい場合も、同様に吸引力が弱いので注意してください。 

    サイズが小さいものはヘッドが軽く床から浮いてしまうため、吸引力が落ちる場合もあります。

    サイズや静音性と吸引力を比較し、自分にあったものを選びましょう。

    バッテリー持続時間と充電時間で選ぶ

    バッテリーの持続時間は、一度の充電で掃除機が使用できる時間を指します。

    バッテリーの持続時間が長い掃除機は、一度の充電でより長い時間使用できるため、大きな部屋や複数の部屋を掃除する際に便利です。

    バッテリーの持続時間が短い場合、途中で充電をしなければならず、作業が中断される可能性があります。

    またバッテリーの充電時間が短いほど、充電が切れてしまっても掃除を素早く再開できるため、日常的な使用に便利です。

    残りの稼働時間が秒・分まで分かる商品もあります。

    買って後悔しない掃除機とは?

    ここでは、掃除機を選ぶときの疑問に回答していきます。

    ダイソンの掃除機って本当にいいの?

    掃除機を買い換える際に多くの人が悩まれる「ダイソン」は「吸引力」が大きな特徴です。

    ダイソンサイクロンテクノロジーを用いることで、衰えない吸引力を発揮しています。

    サイクロンテクノロジーとは?

    吸い込んだゴミと空気を遠心力で分離し、空気の通り道を確保することで、吸引力が落ちない機構のこと。

    そのため、毛足の長いカーペットでも、細かいゴミまで掃除してくれます。

    ただし、本体は重く、価格は高い傾向です。

    とはいえ、最新モデルは軽量化が図られ、ボタン式スイッチも登場し、使いやすさはますますアップしています。

    お金に余裕のある人や、掃除機選びで間違いたくない人におすすめです。

    Dyson(ダイソン)
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    マキタの掃除機って本当に良いの?

    マキタの掃除機はコンパクトなサイズで軽量なので、持ち運びに便利です。

    2キロ未満の商品が多く、楽に取り扱えます。

    ほとんどの商品がコードレス設計で、バッテリー式です。

    収納に場所を取らず、使いたいときにサッと取り出せる手軽さが特徴です。

    ただし、ノズルのタイプが少なく絨毯・カーペット掃除には不十分でしょう。

    充電式のため長時間動かすことはできません。

    吸引力も比較的弱いのでサブの掃除機として考えると良いでしょう。

    パナソニックの掃除機って本当に良いの?

    パナソニックの掃除機は吸引力とパワーノズルが魅力です。

    スティック型コードレスタイプからロボット型など種類が豊富なので、ライフスタイルによって選べます。

    「からまないブラシ」が搭載されている商品は、ペットの毛やホコリをしっかりと吸い取り、ほとんどブラシに絡まりません。

    掃除後に本体を「クリーンドック」に戻すだけで中のごみを自動で集めて、除菌・脱臭までしてくれます。

    デメリットの口コミはあまり見当たりません。

    コードレスの場合「充電が面倒」という意見もありましたが、それ以外はおおむね好評のようです。

    コードレスとコード式はどっちがいい?

    コードレスとコード式は、それぞれ以下のような人におすすめです。

    • コードレス:掃除を手軽に素早く終わらせたい人
    • コード式:掃除をしっかり長く行いたい人

    ひと昔前のコードレス掃除機は、ヘッド部分が自走式(モーターでヘッド部分が自動で回転)ではありませんでした。

    充電の力だけなので、パワーが弱い傾向にありました。

    ただ、現在はコードレスが主流になっていることもあり、ヘッド部分が自走式のものも増えています。

    充電時間も長くなり吸引力もパワーアップしているので、コードレス掃除機のデメリットが少なくなっている印象です。

    コード式の場合、コンセントが近くにない場合には掃除できないデメリットがあります。

    コードがじゃまになり取り回ししにくいこともあるので、特別な理由がないかぎりコードレスを選んだほうが良いでしょう。

    ロボット掃除機って便利なの?

    ロボット掃除機がおすすめなのは、以下のような人です。

    • 忙しくて掃除をする時間がない
    • 掃除をする時間がもったいない
    • 掃除をするのが面倒くさい

    ロボット掃除機は掃除にかかる時間や手間を省けるので、時間がない人にはメリットが多い商品です。

    掃除は意外と体に負担がかかり、腰を痛めることもあります。

    ロボット掃除機に任せてしまえば健康的にも良い面があるのです。

    AIスピーカーに対応している機種もあり「掃除して」と声をかけるだけで部屋がきれいになります。

    デメリットとしては、段差や角など場所によってはきれいにならない場所があることです。
    また障害物センサーの精度によっては、床に置いている物にぶつかってしまい、うまく掃除できないことがあります。

    高い掃除機と比べると、吸引力は劣る傾向があります。

    安い掃除機でも吸引力は十分強い?

    安い掃除機は高い掃除機と比べると、吸引力は劣る傾向があります。

    値段が高いと吸引力も高くなる傾向があり、安い商品は吸引力が物足りないと感じやすいです。

    安い理由は掃除機によってさまざまですが、たとえば以下のような理由があります。

    • コード式だから
    • ヘッドが床ブラシだから
    • 自社で製造・販売しているため、価格が抑えられるから

    安い掃除機でも、モーター式かタービン式のものを選ぶことで、吸引力の強い商品から選べます。

    買ってはいけない掃除機の特徴とその理由

    以下に該当する掃除機を買ってはいけません。

    • 本体の重量が重すぎる
    • 掃除機の型と集塵方式の相性が悪い
    • ヘッドにパワーブラシが付いていない

    重たすぎる掃除機は持ち歩きの負担になります。

    また、集じん方式(サイクロンか紙パック)にも相性があります。

    • スティック型:サイクロン式
    • キャニスター型:サイクロン式、紙パック式
    • ハンディ型:サイクロン式

    スティック型掃除機の場合は、紙パック式ではなくサイクロン式を選びましょう。

    スティック型はダストボックスが小さく、紙パック式だと吸引力が落ちやすくなるからです。

    キャニスター型はダストボックスが大きいため、紙パック式でもサイクロン式でも問題ありません。

    ハンディ型は手軽に使いやすくするため、吸引力の落ちにくいサイクロン式がおすすめです。

    ヘッド部分はモーター式を選ぶと、掃除がとても楽に行えます。

    なお「買ってはいけない掃除機の特徴」は、こちらの記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。

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    買ってよかった掃除機とその理由

    ここからは、買ってよかった掃除機をユーザーの感想と合わせて紹介します。

    スクロールできます
    商品名価格(税込)本体サイズタイプ重量集じん容積集じん方式
    マキタ CL108FDSHW

    15,337円956×110×150mm2in1タイプ1.1kg600mLカプセル式
    Dyson V11 Fluffy SV14 FF

    80,703円250x246x1257mmスティック型2.72kg0.54Lサイクロン式
    三菱電機 Be-K

    39,000円‎210×323×210mmキャリスター型2.4kg‎0.6 Lサイクロン式
    日立PV-BL50J N

    49,201円230×230×1010mmスティック型1.4kg0.15Lサイクロン式
    アイリスオーヤマ SCA-110

    5,000円241×209×1082mm2in1タイプ1.8Kg0.5Lサイクロン式
    シャーク EVOPOWER SYSTEM STD+

    42,368円1030 x 267 x 124mmスティック型1.9kg約0.15L
    シャープ EC-VR3S-N
    37,172円210×150×985mmスティック型1.3kg0.13L遠心分離サイクロン

    マキタ 充電式クリーナー CL108FDSHW

    マキタ 充電式クリーナー CL108FDSHWは、軽量であることが大きな特徴で、1.0kg程度と非常に軽い商品です。

    カプセル式の集じん方式を採用しており、紙パックを使用しないため、紙パック代が不要です。

    ワンタッチスイッチ式で、スイッチを一度押すだけで簡単に操作できます。

    バッテリーは22分でフル充電完了でき、連続使用時間は以下のようになっています。

      • パワフルモード:約10分
      • 強モード:約12分
      • 標準モード:約25分

      もっと長く使いたい場合は、バッテリー容量の大きいものにすれば標準モードで約1時間稼働します。

      47歳女性

      バッテリーが長持ちするので、充電があまり必要ないです。紙パック式なので、ゴミ捨ても簡単で音も思っていたより小さいです。

      スクロールできます
      価格15,337円(税込)
      本体サイズ(高さ×幅×奥行き)956×110×150mm
      タイプ2in1タイプ
      重量1.1kg
      集じん容積600mL
      集じん方式カプセル式

      Dyson V11 Fluffy SV14 FF

      Dyson V11 Fluffy SV14 FFは、デジタルモーターV11を搭載しており、従来機であるDyson Cyclone V10に比べて吸引力が25%アップしています。

      安定したパワー供給により、最長60分間パワフルな吸引力を維持できる商品です

      液晶ディスプレイが搭載されており、選択中の吸引モードや残りの運転時間がリアルタイムに表示されます。

      吸引力のあるコードレスクリーナーを探している人におすすめです。

      27歳女性

      パワーを3段階から選ぶことができるので、時間が無い時やカーペットの上などは強い吸引力でさっと掃除できる。ゴミも簡単に捨てることができるし、充電の残りも目で見えて使いやすい。

      重量が比較的軽く、同社の中では安価なので、ダイソンのデビュー機としてもおすすめです。

      スクロールできます
      価格80,703円(税込)
      本体サイズ(高さ×幅×奥行き)250x246x1257mm
      タイプスティック型
      重量2.72kg
      集じん容積0.54L
      集じん方式サイクロン式

      三菱電機 Be-K

      三菱電機 Be-Kは、キャリスタータイプの2.4kgの軽量ボディで、持ち運びやすく、使いやすいデザインです。

      高性能なモーターを搭載しており、強力な吸引力で床やカーペットのゴミをしっかりと吸い取ります。

      メンテナンスが簡単な「快速からみにくい自走ブラシ」を搭載しており、ブラシの掃除を心配する必要がありません。

      フィルターを洗って繰り返し使用できるので、交換不要です。

      ノズルの形状が特殊で、床やカーペットの隅々まで届きます。

      高性能なモーターを搭載しており、強力な吸引力で床やカーペットのゴミをしっかりと吸い取ります。

      48歳女性

      サイクロンスティック型からの買い替えでしたが、パワーとゴミ処理の手間が大幅に改善しました。場所は取りますが、日本製の紙パックキャニスター型にして大正解だったと思っています。

      スクロールできます
      価格39,000円(税込)
      本体サイズ(高さ×幅×奥行き)210×323×210mm
      タイプキャリスター型
      重量2.4kg
      集じん容積‎0.6 L
      集じん方式サイクロン式

      日立PV-BL50J N

      日立PV-BL50J Nは「パワかるスティック」という名前の通り、1.4Kgと軽量ながら小型・吸引力の高さが魅力です。

      強力に吸い込むジェット3Dファンモーターを搭載しています。

      ヘッド部分にモーターが付いた自走式パワーヘッドが、床やカーペットのゴミをしっかりと吸い取ります。

      スタンド式充電台が付属しており充電が簡単に行えるので、充電不足を心配しなくてすむでしょう。

      ハンディブラシや2WAYすき間ブラシ、ミニパワーヘッドなどの付属品があり、さまざまな掃除作業に便利です。

      53歳男性

      ネーミングのとおり、非常にパワーがあってとても軽く、さすが日立はモーターが良く出来ていると感じた商品です。

      スクロールできます
      価格49,201円(税込)
      本体サイズ(高さ×幅×奥行き)230×230×1010mm
      タイプスティック型
      重量1.4kg
      集じん容積0.15L
      集じん方式サイクロン式

      アイリスオーヤマ SCA-110

      アイリスオーヤマ  SCA-110は、二段遠心分離によって微細なゴミを分離し、強力な吸引力が特徴の商品です。

      スティック型とハンディ型の両方を、場所に合わせて使い分けできます

      コンパクトなヘッドは、家具の隙間やソファやベッドの下でもサッと入り込み、ホコリやごみの取りこぼしがありません。

      ダストカップとサイクロンユニットを丸ごと水洗いできるので、いつでも清潔な状態を保てます。

      コードタイプなので長時間掃除したい人におすすめです。

      26歳女性

      価格が安いのに、しっかりとごみを吸ってくれます。むしろ吸引力が強すぎてカーペットが持っていかれることがありますが、しっかり吸引してくれるので気に入っています。

      スクロールできます
      価格5,000円(税込)
      本体サイズ(高さ×幅×奥行き)241×209×1082mm
      タイプ2in1タイプ
      重量1.8Kg
      集じん容積0.5L
      集じん方式サイクロン式

      シャーク EVOPOWER SYSTEM STD+

      シャーク EVOPOWER SYSTEM STD+は、コードレスのスティッククリーナーです。

      独自のマルチフロア対応ヘッドで、髪の毛も絡まずラクに掃除できます。

      インテリアに馴染むデザインなので、部屋の隅に置いておけばいつでもサッと使えます。

      約30日分のゴミをドック内に溜められるため、面倒なゴミ捨てを頻繁に行う必要がありません。

      ワンタッチでハンディに変換でき、手軽に使えます。

      28歳女性

      コンパクトなので置き場所に困らないのに加え、コードレスで軽いので気軽に掃除ができます。15分間くらいは充電が持つので、部屋がそこまで広くない家庭にぴったりかと思います。

      スクロールできます
      価格42,368円(税込)
      本体サイズ(高さ×幅×奥行き)1030 x 267 x 124mm
      タイプスティック型
      重量1.9kg
      集じん容積約0.15L
      集じん方式

      シャープ EC-VR3S-N

      シャープ  EC-VR3S-Nは、1.3Kgの軽量タイプのコードレススティッククリーナーです。

      コンパクトな本体と小回りがきく吸込口で、スムーズに掃除できます。

      軸がブレにくいコンパクトな本体と、小回り良いコンパクトスリムヘッドで、動きをコントロールしやすい設計です。

      手を離すだけで運転がオフになる便利機能も付いています。

      壁ぎわや机・イスの脚まわり、家具などの下6cmのすき間まで、しっかりと掃除できる商品です。

      44歳男性

      バッテリー1個の使用で約1時間も使用可能な点や、重さが1.2kgとかなり軽くて持ち運びしやすいことが良いです。

      スクロールできます
      価格37,172円(税込)
      本体サイズ(高さ×幅×奥行き)210×150×985mm
      タイプスティック型
      重量1.3kg
      集じん容積0.13L
      集じん方式遠心分離サイクロン

      まとめ

      「買ってよかった」と思える掃除機を選ぶためには、以下の4つを重視しましょう。

      買ってはいけない掃除機の特徴
      • 掃除機のタイプ
      • ヘッドの種類
      • サイズや静音性
      • バッテリー寿命と充電時間

      本記事で紹介している「買ってよかった掃除機の特徴と理由」を参考に、自分にぴったりの製品を見つけてくださいね。

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