買ってはいけないテントはどれ?避けるべき特徴・メーカーを紹介

    宿泊用としてもちょっとした休憩用としてもアウトドアで重宝するテント

    機能性や使用目的を考慮して選ばないと「買って失敗した!」となってしまいます。

    本記事では、買ってはいけないテントの特徴とその理由、逆に買うべきおすすめのテントを紹介しています。

    買って大丈夫なテントを見極める際の参考にしてください。

    目次
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    買ってはいけないテントの特徴とその理由

    ここでは、買ってはいけないテントの特徴その理由を説明します。

    組み立てにくい製品

    テント自体が組み立てにくい、または分解しづらい製品は避けましょう。

    テントの構造によって組み立ての難易度はさまざまです。

    製品によっては、一人で組み立てるのが困難な製品もあります。

    目的地にせっかく着いてのんびりしようと思っても、テントの組み立てに時間がかかってしまっては残念です。

    テントを選ぶときは、組み立てたり片付けたりするときの手間をきちんと考慮しましょう。

    使用人数とのサイズが合っていない製品

    テントの使用人数と合ってない製品、とくに小さすぎる製品はNGです。

    テントは寝るスペース以外に、荷物を置くスペースも必要です。

    最大収容人数」はあくまでも収容可能な人数のことで、人以外のスペースは考慮されていません。

    したがって「最大収容人数」は実際に利用する人数 + 1~2名を基準にして購入しましょう。

    たとえば、家族3人で1つのテントを買うなら「最大収容人数4〜5名」がおすすめです。

    耐水圧の低い製品

    耐水圧とは「テントの生地の上にどのくらい水が溜まっても水が染み出さないか」を示した数値のこと。

    おすすめするテントの耐水圧の目安は1,500〜2,000mmです。

    この数値より低い製品は避けましょう。

    天気予報では終日晴れでも、急に天候が悪くなる可能性は十分あります。

    テント内が浸水しないよう、購入時に耐水圧の基準にはしっかり気を配りましょう。

    なお、2,000mm以上の耐水圧だと通気性が悪くなるので注意してください。

    使用目的に合っていない製品

    テントを使用する目的は人によってさまざまです。

    テントを購入する際は、テントごとの特徴を理解して使用用途に合う製品を選びましょう。

    使用目的に合わせたテントの選び方には、下記の組み合わせがあります。

    • 家族でキャンプに行き宿泊用に使う…ベッドルームとリビングスペースがあるツールーム型テント
    • 一人で気分転換に日帰り旅行するために使う…組み立てが簡単なワンタッチテント
    • 友人と海水浴に行くときに休憩用スペースとして使う…風通しが良く寝そべるスペースがあるビーチテント

    出先で快適に過ごせるように、使用目的に合うテントを購入しましょう。

    買ってはいけないテントのメーカーってあるの?

    ここでは「買ってはいけないテント」を扱っているメーカーがあるかどうかを調べていきます。

    スノーピークはどう?

    国内アウトドア総合メーカーのスノーピーク

    キャンプ用からイベント用まで、多様な種類のテントを生産しています。

    スノーピークのテントの特徴は下記です。

    • 修理などのアフターサービスが充実
    • キャンプ初心者から上級者までのテントを販売
    • 優れた通気性と耐久性

    SNSでは「スノーピーク アメニティドーム」を初心者におすすめする口コミがありました。

    しかし、有名メーカーなだけあってたくさんの人が使っているため、キャンプ場でカブりやすいようです。

    品質が良くおすすめですが、外出先で同じテントを使っている人を見つける可能性もあります。

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    モンベルはどう?

    スノーピークと同様国内アウトドア総合メーカーのモンベル

    テントや寝袋、登山用シューズなど、さまざまなアウトドア製品を扱っています。

    モンベルのテントの特徴は下記のとおりです。

    • 組み立てが簡単
    • カラーバリエーションが豊富
    • 比較的安価

    SNSでは組み立てやすさ軽さなどの機能性にくわえ、デザインを褒める口コミが多く見つかりました。

    組み立てやすく見た目もおしゃれで、おすすめできるテントです。

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    ノースフェイスはどう?

    アウトドア用品を中心に扱っているアメリカのメーカー、ノースフェイス

    ドーム型テントを発明したメーカーです。

    ノースフェイスのテントには下記の特徴があります。

    • 一人用から家族用までサイズや種類が豊富丈夫で軽量
    • 比較的国内でのシェアが少なく目立つデザイン

    SNSでは「機能性も居住性も高いこと」に言及する口コミが見つかりました。

    持ち運びも組み立ても簡単居心地も良いテントといえます。

    Colemanはどう?

    1900年にアメリカで創業されたColeman

    老舗のキャンプ用品メーカーで、世界的に人気があります。

    Colemanのテントの特徴は下記です。

    • さまざまな用途に合うテント
    • 比較的安価で丈夫
    • 初心者でも組み立て簡単

    Colemanは多様な種類のテントを扱っていますが、SNSではとくに「ツーリングドームST」に関する口コミが多く見つかりました。

    機能性・デザイン性・居住性など、どの点においても高い評価を得ています。

    テント選びに失敗したくない人は、Colemanの製品の中から選ぶと良いでしょう。

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    テントを買って失敗したエピソード

    当サイトで募集して集まったテントの失敗エピソードを紹介します。

    BUNDOKツーリング テント BDK-18

    安価で組み立てがシンプルなので釣りの際に使用するつもりで購入しました。2キロちょっとなので持ち運びにも便利で、最初のうちは問題なく使えていたのですが雨の日が最悪でした。天井から少し漏るというレベルではなく中はビショビショで荷物にも被害が出てしまう始末です。防水との商品説明があったのに非常に残念な買い物でした。

    ヘリテイジ HI-REVO

    軽量・コンパクトなダブルウォールテントとして本品を購入。しかし、軽量化のために生地が薄く、ポールを差し込むスリーブにあっては、使用3回目ほどで、ポールを差し込んでいる途中にポールがスリーブを突き破ってしまった。修理代も結構な費用となるため、補強テープで穴を塞ぎつつ使用している。

    コールマンのテント

    キャンプに行く時どうしても荷物が多すぎて後部座席までいっぱいになり少しでも荷物を減らせないかと思い購入した小さめのテントでした。いつもは4人寝れるテントでしたが、2人用と思い購入したコールマンのテントは、実際に立ててみたら大人2人が眠れるような広さではなく、ピクニックに使える程度の物でお蔵入りとなっています。

    S/A キャンプテント

    値段の安さから試しに買ってみたものの、軽さ設営の面ではそれなりですが、生地が薄っぽくチャックの質も悪かったため、結果あまり良くなかったです。あと安いからかもしれませんが、縫い方も値段なりの綺麗じゃなかったので、買ってみて失敗だったかなと思いました。

    テントを買うなら逆にどれがいい?

    「これなら買って大丈夫」というテントを3つ紹介します。

    コスパ重視なら「FIELDOOR フィールドキャンプドーム300」

    頻繁にアウトドアをしない人なら、とくにコストパフォーマンスを意識したいですよね。

    そんな人におすすめなのが「FIELDOOR フィールドキャンプドーム300」。

    1万円代で購入でき、ファミリーやグループで使えるテントです。

    高さ175cm、広さ3m×3mで、4人でも広々使えます

    また、生地にはUVカットコーティングが施され、紫外線保護指数は最上ランクのUPF50+を得ています。

    耐水圧も1500mm以上と十分です。

    コストパフォーマンスを重視してテントを選ぶなら「FIELDOOR フィールドキャンプドーム300」を検討してみてください。

    おすすめNo. 1は「スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム」

    耐久性が良く組み立てもしやすくておすすめなのが「スノーピーク テント アメニティドーム」。

    ポールに軽量で耐久性の高いジュラルミン素材を採用しています。

    また、背の低い設計により、風によるダメージを抑えています。

    耐水圧も1,800mmミニマムで、雨が降ってきても浸水しません。

    「ミニマム」はスノーピーク独自の表記で、生地上のどこの1点を計測しても、1,800mmの耐水圧があることを保障しています。

    さらにパーツが色分けされているので、初心者でも色を頼りに簡単に組み立てられます。

    失敗のないテントを購入するなら「スノーピーク テント アメニティドーム」がおすすめです。

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    ソロキャンプを楽しむなら「コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST」

    一人でキャンプをするなら「コールマン テント ツーリングドームST」がおすすめです。

    ポールをしっかり固定してくれるアシストクリップが付き、一人でも設営が簡単です。

    重量は約4.4kgと軽量で、携帯性にもすぐれています。

    ソロ用のテントですが、広い前室のおかげで開放感があり、雨が直接内部に入ることもありません。

    通気性や耐水性も問題がないので、一人用のテントでどれにするか迷ったら「コールマン テント ツーリングドームST」をぜひ検討してみてください。

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    テントの買い方に関するよくある質問

    テントを買う際に抱きやすい疑問をまとめました。

    テントにはどんな種類がある?

    テントには主に次の5種類があります。

    1. ドーム型
    2. ワンポール型
    3. ツールーム型
    4. ワンタッチ型
    5. ロッジ型

    それぞれの特徴や違いは下記の表を参考にしてください。

    特徴メリットデメリット
    ドーム型シンプルな構造で初心者から上級者まで定番のテント・組み立てが簡単・耐風性がある・天井が低く窮屈に感じる
    ワンポール型メインポール1本が支柱になっている・おしゃれ・開放的・デッドスペースが多い・雨風が入口から入り込みやすい
    ツールーム型ベッドルームとリビングに分かれている・家族で使いやすい・雨風に強い・設営に時間がかかる・重い
    ワンタッチ型ポップアップ式や傘のように広げるなどすぐに設営できる・組み立てが数秒で終わる・片付けが簡単・比較的耐久性が低い・使える季節が限定される
    ロッジ型天井が高く家のような見た目のテント・開放的・ユニークなデザインが多い・重い・比較的高価
    テントの種類と各特徴(https://www.captainstag.net/outdoor-life/tent/

    その他にも、軍幕と同じ形状で男性に人気なパップ型や、海辺で使うのに適したビーチテントなどがあります。

    「シングルウォール」と「ダブルウォール」の違いは?

    シングルウォールテントは1枚生地でできています。

    主に「荷物置き場」や「一時的な雨除け」として使われる日帰り用のテントで、初心者でも組み立てが簡単です。

    一方、ダブルウォールはインナーテントとフライシートの2枚の生地で作られ、雨風をきちんと防げます。

    少し設置に手間がかかりますが、より丈夫なので、宿泊用にはシングルウォールではなくダブルウォールを使いましょう。

    「撥水」と「防水」の違いは?

    撥水とは、テントの生地の表面に水分が付着するのを防ぐ機能です。

    水を弾くため、テント自体にほぼ水が付きません。

    一方で防水とは、テントの生地の内部に水分が浸透するのを防ぎます。

    水を弾かないので、テントの生地表面には水が入る可能性があります。

    設置したテントを上手くたたむにはどうしたら良い?

    出入口や窓のファスナーを半分程度開けたままにして、空気の抜け道を作りましょう。

    空気を押し出すようにすると小さくたたみやすいです。

    なお、テントを片付けるときは折りたたむ箇所にも注意しましょう。

    いつも同じ場所で折りたたんでいると、その部分がダメージを負い、耐久性が落ちる可能性があります。

    なるべく毎回違う箇所を折りたたんでください。

    まとめ

    テントを選ぶときは、下記に当てはまる製品を購入してはいけません。

    買ってはいけないテントの特徴

  • 組み立てにくい製品
  • 使用人数とのサイズが合っていない製品
  • 耐水圧の低い製品
  • 使用目的に合っていない製品
  • 買ってはいけないテントと買ってOKなテントとを見極め、アウトドアを思いっきり楽しみましょう。

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