買ってはいけない豆腐はどれ?避けるべき特徴・メーカーを紹介

    味噌汁や冷奴など、和食に欠かせない豆腐

    どのスーパーに行っても、さまざまなブランドの豆腐が並んでいますよね。

    しかし、豆腐のなかには「買ってはいけない」という口コミのある製品もあります。

    そこで本記事では、買ってはいけないといわれている豆腐の特徴とその理由、逆に買うべきおすすめの豆腐を紹介しています。

    食べてから後悔しないよう、買っても大丈夫な豆腐を見分ける参考にしてください。

    目次
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    「買ってはいけないドットコム」は、かしこい買い物をしたい方のためのお助けサイトです。あらゆるジャンルの「買ってはいけない商品の特徴」をまとめ、損しないアイテムを紹介していきます。

    買ってはいけない豆腐の特徴

    ここでは買ってはいけない豆腐の特徴とその理由を紹介します。

    天然にがりで作られていない製品

    豆腐は、大豆の絞り汁(豆乳)を凝固剤である「にがり」で固めて作った食品です。

    「にがり」とは、海水から塩を取った後に残った物質のことですが、海水を使わず人工的に作られた「にがり」も存在します。

    人工的な「にがり」を使うと、薄い豆乳でも豆腐をしっかり固められます。

    製造過程のコストダウンができるので、作り手にとって大きなメリットです。

    なるべく安い製品が欲しい消費者にとっても、コストダウンした分販売価格が下がればうれしいですよね。

    しかし、薄い豆乳を固めた豆腐は大豆の濃度が低く、濃厚な豆乳よりも味が落ちます

    おいしい豆腐を食べたいなら、人工的なにがりで薄い豆乳を固めた豆腐はおすすめしません。

    大豆不使用で豆腐に分類されない製品

    豆腐は基本的に「大豆を原料とした製品」のことです。

    しかし、中には以下で挙げるように「豆腐」と名前に付いていても、大豆を使っていない製品があります。

    • 杏仁豆腐 杏子の種の成分「杏仁(きょうにん)」を牛乳などに混ぜて寒天で固めたもの
    • 卵豆腐 溶き玉子にだしなど調味料を加えて蒸し固めたもの
    • ごま豆腐 ごまをくず粉や片栗粉で固めたもの
    • くるみ豆腐 くるみをくず粉で固めたもの

    「名前に豆腐と付いている = 大豆でできた豆腐」とは限らない点に注意して豆腐を選びましょう。

    作る料理に適していない製品

    豆腐には、木綿豆腐や絹ごし豆腐などの種類があります。

    豆腐の種類によって食感や適切な調理の仕方に違いがあり、適した料理も異なります。

    たとえば、木綿豆腐はくずれにくいので、焼いたり炒めたりする料理におすすめです。

    もし木綿豆腐でなく絹ごし豆腐を炒めようとすると、フライパンの上でぐちゃぐちゃになる可能性があります。

    豆腐を選ぶときは、何を作るのかを考慮して購入してください。

    買ってはいけない豆腐のメーカーってあるの?

    ここでは買ってはいけない豆腐のメーカーがあるのかどうかを調べていきます。

    森永乳業はどう?

    国内大手乳製品メーカーの森永乳業

    「森永のおいしい牛乳」などの乳製品が有名ですが「森永の絹ごしどうふ」という豆腐も販売しています。

    森永の絹ごしどうふの特徴は下記のとおりです。

    • 適度に硬くて崩れにくい
    • 大豆の実だけを絞る製法で濃厚な大豆の味が楽しめる
    • 常温で長期保存できる

    容器の内部を無菌にすることで、常温でも品質が落ちないように工夫されています。

    SNSでは「常温保存できる点が便利」という意見が多く見つかりました。

    冷蔵庫のスペースを取らない点常温で長時間持ち運べる点などが好評のようです。

    おいしさだけでなく、便利さも追求したおすすめの豆腐です。

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    さとの雪はどう?

    1973年の創立以来、大豆や水のクオリティーにこだわって豆腐を作り続けているさとの雪

    木綿豆腐や絹ごし豆腐などさまざまな商品を販売しており、、特に紙パックに入った「ずっとおいしい豆腐」が人気です。

    ずっとおいしい豆腐には以下の特徴があります。

    • 国産大豆使用
    • 保存料不使用
    • 常温保存可能

    SNSでは「本当にずっとおいしい」ことがわかるコメントが多数見つかりました。

    120日間常温で保存できるにもかかわらず、冷奴としてそのまま食べてもおいしいようです。

    味にも保存方法にも満足できる豆腐といえます。

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    男前豆腐店はどう?

    「本物の男前はあなたを裏切ったりしない」というユニークな社訓の男前豆腐店

    風に吹かれて豆腐屋ジョニー」「やさしくとろけるケンちゃん」など、商品名も個性的です。

    多数の種類の豆腐を生産していますが、中でも「特濃ケンちゃん」が有名です。

    特濃ケンちゃんには下記の特徴があります。

    • 国産大豆使用
    • とろけるようなやわらかい食感
    • 濃厚な味わい

    SNSでは「とろける」「なめらか」という感想が見られました。

    なめらかな食感でおいしい豆腐を探している人におすすめです。

    相模屋はどう?

    1951年に創業してから約70年間、大豆加工食品を中心に製造している相模屋

    豆腐なのにまるでチーズのような濃厚さの「BEYOND TOFU」のシリーズや、サラダ専用の「とうふサラダ」などが有名です。

    相模屋の「とろける生とうふ」には以下の特徴があります。

    • 遺伝子組み換えでない大豆だけを使用
    • 熱々のままパック詰めすることで出来立てのおいしさを維持
    • 次々と新しいシリーズの豆腐を販売

    SNSでは「おいしい」「大好き」という意見が多く、どのシリーズも人気がありました。

    相模屋にはグラタン用やおつまみ用など、さまざまな料理用の豆腐があります。

    いろいろな種類があるので、ぜひ試してみてください。

    豆腐を買って失敗したエピソード

    当サイトで募集して集まった豆腐の失敗エピソードを紹介します。

    フリーズドライ 国産豆腐

    常温で保存ができ水で戻せば食べれるので、アウトドアでの調理用に買いました。味にも大差は無いだろうと思い、便利なので普段使いもする用に大量に買ったのですが、とても便利なだけで、普通に買った豆腐の方がおいしく、便利さを求めたため、大量のフリーズドライ豆腐を食べなければならなくなりました。便利さだけに注目して味を気にしていなかったことが失敗でした。

    濃厚大豆たっぷり絹

    濃厚大豆という名前だったので、さぞ濃い味が……と期待したのですが、百円以下のお豆腐には重い期待だったみたいです。鰹節とお醤油に負けて存在感を消してしまい、それはそれで不味くはなかったのですが、どうせこうなら一番安いのでもよかったかなあと思ってしまいました。

    もっちりおいしい絹厚揚げ

    揚げ豆腐が割と好きで買っていたのですが、安さに惹かれてこのもっちりおいしい絹厚揚げという98円(税込み)を某ドラックストアで購入しました。食べるのが遅くなり、いつの間にか賞味期限間近まで来てしまい、賞味期限の2日前から1日4個入りを2つずつ食べようとしました。初日は悪くなくまあまあの味でしたが、2日目はふやけていてはっきり言って美味しくなかったです。早めに食べないといけないと思ったし、やはり安物は少し豆腐の身が引き締まっていなく、お値段それなりの味だと思いました。

    やまみ木綿豆腐濃厚仕立て

    濃厚仕立てとかいてあるように、豆腐の味が濃すぎて失敗しました。どの料理に使うかにもよるのですが、その時に作ったのは麻婆豆腐。普通なら麻婆の強い辛味を豆腐が中和してスーッと食べられるんですけど、豆腐の自己主張が強くてバランスの悪い味になりました。食べられない程ではなかったものの、コレじゃない感が強くて失敗したなと感じました。

    豆腐を買うなら逆にどれがいい?

    ここでは、どの豆腐なら買ってOKなのかを解説していきます。

    コスパを求めるなら「まめ暮らし きぬこし」

    コストパフォーマンスを重視したい人におすすめなのが「まめ暮らし きぬこし」。

    380gで330円という安さが魅力です。

    大豆は愛知県産の「フクユタカ」を100%使用しています。

    また、にがりはミネラルが豊富な沖縄県産の天然のものを使い、素材にこだわって作られています。

    国産の原料を使用したお手軽価格の豆腐を探している人は「まめ暮らし きぬこし」を検討してみてください。

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    本当におすすめできるのは「匠仕込みの極上豆腐 創業百年 くすむら 大寿」

    素材にも味にもとことんこだわりたい人におすすめなのが「匠仕込みの極上豆腐 創業百年 くすむら 大寿」。

    厳選された国産大豆とにがり木曽川の伏流水をもとにした井戸水を使い、素材の細部にまでこだわって製造されています。

    昔ながらの製法で丁寧に作られた手作りの豆腐です。

    豆腐の重さだけで水切りをするため、大豆のうまみや甘味が濃縮され、コクがあります。

    本当においしい豆腐を食べたい人は「匠仕込みの極上豆腐 創業百年 くすむら 大寿」を食べてみてください。

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    テレビでも取り上げられた豆腐「日本三大美肌の湯 嬉野温泉名物 温泉湯豆腐AG2」

    湯豆腐が好きな人、やわらかい豆腐が好きな人におすすめなのが「日本三大美肌の湯 嬉野温泉名物 温泉湯豆腐AG2」。

    淡雪のようなとろける食感が特徴であり、九州の名湯「嬉野温泉」名物です。

    テレビ「ヒルナンデス」で、鎧塚シェフがハマっている取り寄せグルメとして紹介されたこともあります。

    原料には日本有数の大豆生産地である、佐賀平野で作られた大豆を使用。

    温度管理や大豆の擦り方など、すべての工程において職人が細心の注意を払いながら作っています。

    トロトロの豆腐を食べてみたい人は「日本三大美肌の湯 嬉野温泉名物 温泉湯豆腐AG2」を試してみましょう。

    豆腐の買い方に関するよくある質問

    ここでは、豆腐の買い方に関してよくある質問に回答していきます。

    豆腐にはどんな種類があるの?

    代表的な豆腐には以下の3つがあります。

    1. 木綿豆腐
    2. 絹ごし豆腐
    3. ソフト豆腐

    細かい違いは下の表を参考にしてください。

    スクロールできます
    木綿豆腐絹ごし豆腐ソフト豆腐
    食感しっかりとした食感木綿豆腐よりもなめらか木綿豆腐と絹ごし豆腐の中間
    製法豆乳に凝固剤を加えて固める→崩して、布を敷いた型箱で圧搾・成型凝固剤と一緒に布を敷いていない型箱流し込み、全体を均一に固める木綿豆腐の工程中であまり崩さず圧縮を少なくする
    向いている料理豆腐ステーキ・炒り豆腐冷や奴・蒸し物・サラダ麻婆豆腐・鍋

    他にも、木綿豆腐を水切りして焼き目を付けた「焼き豆腐」や、木綿豆腐の工程で型箱に入れず器に入れた「寄せ豆腐」などがあります。

    「充填(じゅうてん)豆腐」ってなに?

    豆乳と凝固剤をパックに詰め、加熱凝固・冷却した豆腐のことです。

    木綿豆腐や絹ごし豆腐と違い、容器内に水が入っていません。

    また、製造過程でパックごとに加熱殺菌が行われるため、賞味期間が長いという特徴があります。

    「消泡剤」ってなに?

    豆腐の製造過程では、大豆の成分であるサポニンから大量の泡が発生します。

    この泡を取り除くために使うのが「消泡剤」です。

    泡を取り除かないままだと見た目が悪く、空気に触れることにより品質が落ちやすくなります。

    ただし、近年は技術の発達により泡を出さない製法も存在し、その場合は消泡剤が不要です。

    消泡剤自体は食品衛生法に基づき使用されている安全なものですが、添加物が気になる人は「消泡剤不使用」の豆腐を選びましょう。

    豆腐の添加物を知る|豆腐のことなら全豆連

    豆腐の賞味期限はどれくらい?

    賞味期限はブランドによってさまざまで、水入りパックに入った豆腐なら、だいたい3日~1週間程度もちます。

    豆腐をもっともおいしい状態で食べたいなら、賞味期限に余裕があっても、購入した当日中に食べましょう。

    当日に食べられない場合は冷蔵庫で保存してください。

    豆腐をおいしい状態に保つためには、購入時のパックのままではなく、他の容器に移し替え、水にある程度さらしてから保存するのがおすすめです。

    注意点として、他の容器に移し替えても長期保存が可能になるわけではないため、できれば翌日中に食べましょう。

    豆腐は常温保存できるの?

    豆腐は常温(15~25℃)でも腐りません。

    ただし、変色したり味が落ちたりする可能性はあります。

    室内が25℃を超える場合は冷蔵庫で保存しましょう。

    まとめ

    次の特徴に該当する豆腐は買わないようにしましょう。

    買ってはいけない豆腐の特徴

  • 天然にがりで作られていない製品
  • 大豆不使用で豆腐に分類されない製品
  • 作る料理に適していない製品
  • 買ってはいけない豆腐と買ってOKな豆腐の違いを見極め、おいしく食べられる豆腐を選びましょう。

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