買ってはいけない入浴剤はどれ?避けるべき特徴・メーカーを紹介

バスタイムを癒しの時間にしてくれる入浴剤

種類が多すぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

入浴剤は多くのメーカーから発売されていますが、中には「買ってはいけない」と口コミされているものも。

そこで本記事では、買ってはいけない入浴剤やその理由、逆に買うべきおすすめの入浴剤を目的別にまとめました。

ふだんのバスタイムやお友達へのプレゼントなど、さまざまなシーンで喜んでいただけるような入浴剤を紹介します。

目次
買ってはいけないドットコム
かしこい買い物をするためのサイト
「買ってはいけないドットコム」は、かしこい買い物をしたい方のためのお助けサイトです。あらゆるジャンルの「買ってはいけない商品の特徴」をまとめ、損をしないアイテムを紹介していきます。

買ってはいけない入浴剤の特徴とその理由

買ってはいけない入浴剤の特徴とその理由を紹介します。

入浴剤自体の香りや色が自分に合わないもの

入浴剤を使う一番の目的は、お風呂でリラックスすることですよね。

そのため、色や香りなど自分の好みの入浴剤を選ぶことが重要です。

パッケージが可愛いから」「有名ブランドのものだから」と、なんとなくで選んでしまうと失敗することも。

リラックスタイムを楽しむためにも、自分に合いそうな入浴剤を選ぶようにしましょう。

入浴剤の色や香りは商品によってさまざまなので、事前に調べてから購入するのがおすすめです。

温まりたいときはオレンジや赤などの暖色系、リラックスしたいときはアロマの香りを選ぶなど、そのときどきの気分によって変えられるのも入浴剤の良いところですね。

「雑貨」に該当するもの

入浴剤は、使用目的や成分等により以下の4種類に分類できます。

  • 化粧品
  • 医薬部外品
  • 医薬品
  • 雑貨

一般の人が購入できるものは化粧品・医薬部外品・雑貨の3種類ですが、雑貨に該当するものは買わない方が無難です。

雑貨に分類される入浴剤は主に、バスソルトやドライハーブなど天然成分のみで作られているものが多く、法律上医薬効果がありません。

色や香りを楽しむ目的であれば雑貨でもいいのですが、入浴剤にはなにかしらの効能を求める方も多いのではないでしょうか。

例えば「肌が保湿される」とか「温浴効果で身体がぽかぽかする」などの効果を感じたい方は、化粧品や医薬部外品の入浴剤を選ぶのがおすすめ

ちなみに化粧品に分類される入浴剤の効能には、肌の保湿効果や皮膚を保護する効果が挙げられます。

化粧品の効能の範囲の改正について|厚生労働省

浴槽の状態を劣化させる可能性があるもの

浴槽の材質に合っていない入浴剤を使うと、浴槽を劣化(腐食)させる場合があるので注意しましょう。

注意したい入浴剤は以下のとおりです。

  • 硫黄成分を含む入浴剤
  • ソルト系の入浴剤
  • 炭酸ガスが発生する入浴剤
  • 無機系酸化チタンが含まれる入浴剤(濁る入浴剤)

日本で一般的に使われている浴槽の材質には、強化プラスチック・人工大理石・ホーロー・ステンレスがあります。

中でもすべての浴槽で使用を控えたいのが、硫黄成分を含む入浴剤です。

大量に使用すると、浴槽の光沢が失われて材質がザラザラになったり、栓や鎖に硫黄成分が残って金属部分が腐食することがあります。

TOTOの公式ホームページにも以下の記載があります。

以下のものは配管や素材を傷め、腐食・変色・劣化などの原因になります。

  • イオウ分・塩分(塩化ナトリウム)が入っているもの
  • 酸性・アルカリ性になるもの→液性は入浴剤メーカーにご確認ください
  • バスソルト・アロマオイル
  • 木酢液・竹酢液
  • 基準を満たさない天然温泉水

入浴剤は、使用できますか?

買ってはいけない入浴剤のメーカーってある?

多くのメーカーが販売している入浴剤。

ここでは、メーカーごとの入浴剤の特徴をまとめたので参考にしてください。

花王はどう?

知名度もあり、コスパも全体的に高い花王の入浴剤。

エモリカやビオレUなど、多くのヒット商品を生み出していますが、中でもお馴染みなのが「バブシリーズ」です。

バブシリーズの主な特徴は以下のとおりです。

  • 1錠あたり約35円と格安
  • どこでも購入できる
  • 炭酸ガスが温浴効果を高める

個包装になっており、袋から出してお湯にポンっと入れるだけの手軽さなので、お子様でも簡単に入れられます。

また、シュワシュワと発泡するタイプが好きな方にもおすすめです。

バスクリンはどう?

きき湯や薬用ソフレ、日本の名湯シリーズなど、数十種類の香りの入浴剤を販売しているバスクリン。

中でも社名がそのまま商品名となっている「バスクリンシリーズ」はオススメです。

バスクリンシリーズの主な特徴は以下のとおりです。

  • 薬効による温浴効果がある
  • 35種類の香りから選べる
  • 天然アロマ成分の粒が溶けて香りが良い

アロマの粒が良い香りで癒されます。

また、アミノ酸成分が水道水中の塩素を除去するので、お湯が柔らかくなる効果もあります。

赤ちゃんからご高齢の方まで楽しめる入浴剤です。

アース製薬はどう?

ウルモアや温包などで有名なアース製薬ですが、中でも知名度の高い入浴剤シリーズが「バスロマン」です。

バスロマンの特徴は以下のとおりです。

  • 温泉ミネラル配合で温浴効果が高い
  • 20種類以上とラインナップが豊富
  • 1箱で約30回分とコスパが良い

保湿効果に定評があるので、乾燥肌の方にもおすすめの入浴剤です。

入浴剤を買って失敗したエピソード

当サイトで募集して集まった入浴剤の失敗エピソードを紹介します。

株式会社環境科学 草津の湯入浴剤 イオウの香り

自宅で気軽に温泉気分を味わいたくて購入しました。入浴中はイオウの香りに癒されて良かったのですが、お風呂からあがった後、シャンプーの香りもボディーソープの香りも消えていて、家族から全身イオウのニオウがして臭いと言われてしまい、ショックでした。入浴後、身体全体にイオウのニオイがするのは嫌です。

無印良品

カプサイシン入りの入浴剤を購入した時に大失敗しました。元から敏感肌で肌が弱く、すぐにトラブルになるにもかかわらず使用したところ、見事に肌はヒリヒリし、湿疹だらけになってしまいました。刺激が強かったようです。

クナイプ グーテナハト バラリヤンの香り

どのサイトでも評価が高く、疲れもとても取れて香りも良いとあったので、自分の中では少し高いなと思う買い物でしたが、思い切って買いました。しかし、香りが私が大嫌いな香りでした。効果があれば我慢しようと思いましたが、全く実感できる効果がなくて大失敗でした。

クナイプ バスソルト

私が使ってみて失敗した入浴剤は、クナイプのバスソルトです。匂いも癒されるし保温効果もなかなかいいので、大変満足しました。が、数週間が経つにつれて匂いも開封直後のころと比べると、香りがやや落ちて変化していることが分かりました。入浴剤の保存方法にも左右されるところかと存じますが、香りの変化が顕著に出ているのでも次回購入することはないなと思いました。

入浴剤を買うなら逆にどれがいい?

これなら買っても後悔しない入浴剤を紹介します。

コスパ重視なら「バブ 厳選4種類の香りセレクトBOX」

通常でも1粒約35円とお安いバブですが「バブ 厳選4種類の香りセレクトBOX」では、1粒あたり約30円とさらにお買い得。

1つの商品で以下の4種類の香りが楽しめます。

  1. ゆずの香り
  2. 森の香り
  3. ラベンダーの香り
  4. ベルガモットジンジャーの香り

各12錠、合計48錠入りなので、1日1錠使用するとしても1ヶ月半ほど持ちますね。

炭酸タイプなのでシュワシュワとお湯に溶ける様子を楽しめ、お子さんがいる家庭では重宝するかもしれません。

お子様がお風呂になかなか入らないときは「今日はどのバブにする~?」と、誘導してみてはいかがでしょうか。

一番おすすめの入浴剤は「BARTH」

「ベストコスメアワード」で2冠を受賞し、サイト内のユーザー評価も高い「BARTH」。

無香料・無着色なので、敏感肌の方やお子様にも安心して使えます。

ドイツの希少な泉質「中性重炭酸泉」を研究し、家庭でも手軽に体験できるよう、独自の技術で開発された入浴剤です。

BARTHの公式ホームページによると、「中性重炭酸泉」とは重炭酸イオンを豊富に含むものです。

温泉などで見かける炭酸泉は、炭酸ガスがお湯に溶け込むことで生まれる「重炭酸イオン」によって血流を促進する効果があります。重炭酸イオンを揮発させずにより多く溶け込ませるためには、お湯が中性であることが重要です。一般的な炭酸泉の多くは酸性ですが、「中性重炭酸泉」はお湯が限りなく中性に近いため、より豊富な重炭酸イオンが含まれています。BARTHのお湯も、この重炭酸イオンを豊富に含むことが特徴。重炭酸イオンは湯温に関わらず効果を発揮するため、ぬるめのお湯でもゆっくり浸かることで血行を促し、疲労回復や体温の上昇をサポートします。

FEATURES|BARTH(バース)公式ブランドサイト

9錠入りで990円。一度の入浴で3錠必要なので、1回あたり300円という計算です。

ちょっと値段はお高めですが、お湯が柔らかくなったとの口コミも多く見られるので、一度試してみてはどうでしょうか。

お湯に入った瞬間にお湯が柔らかさを実感できました。これは水質が変化したことで得られる感覚かなと。

Amazonカスタマーレビュー

シンプルでおしゃれなパッケージなので、自分へのご褒美やちょっとしたプレゼントにもぴったりです。

お子様がいるなら「キュレル」

乾燥性敏感肌の方の強い味方「キュレルシリーズ」。

メイク落としや化粧水などで有名ですが、実は入浴剤の商品もあります。

弱酸性で無香料の「キュレル」の入浴剤は、医薬部外品に該当し、赤ちゃんにも使えるお肌に優しい成分でできています。

公式ホームページによると、キュレルの入浴剤は以下の症状に効能があるとのことです。

  • 荒れ性
  • しっしん
  • ひび
  • あかぎれ
  • しもやけ
  • 冷え症
  • 疲労回復
  • 肩のこり
  • 腰痛
  • 神経痛
  • リウマチ
  • にきび
  • あせも

キュレル 入浴剤 [本体] 【医薬部外品】

また、ボトルタイプなので自分の好みの量を調整しながら使えるのも良いですね。

プレゼントで渡すなら「Relysia バスボム」

Relysia バスボムは、見た目からして可愛いマーブルカラーのバスボムが入っているので、プレゼントにぴったりの入浴剤。

12個のバスボムは、それぞれ色も香りも違うので毎日のバスタイムが楽しみになります。

可愛いだけでなく、化粧品に分類され、「肌がスベスベになる」効能も感じられるといった口コミも。

夜勤明けで早速使ってみましたが、お肌ツルッツルになります!私自身、敏感肌・アトピーありますけど、保湿重視の身としては快感でした!

Amazonカスタマーレビュー

小さすぎないので、お子様が間違って飲む可能性も低くて安心です。

ラッピングもしてくれるので、大切な人に癒しの時間をプレゼントしてみるのも良いですね。

入浴剤の買い方に関するよくある質問

入浴剤の買い方についてよくある質問を集めてみました。

入浴剤を買うときのポイントは?

目的によって選ぶべき入浴剤は変わるので、まずは入浴剤に何を求めるのかよく考えてから買うようにしましょう。

入浴剤の種類によっては、温浴効果で身体が温まり、保湿成分で肌がしっとりするなどの効能が得られます。

こういった効能が得られるのは化粧品や医薬部外品に分類される入浴剤のみです。

購入する前に、分類をしっかり確認するようにしましょう。

ただし、入浴剤は薬ではないので治癒効果は得られません

入浴剤は人体に対して安全なの?

製品販売前にさまざまな試験を通しているので、安全性は確認されています。

とくに医薬部外品に該当する商品は、皮膚刺激性テストをクリアし、厚生労働省の許可を得ているものなので安心して使えます。

ただし、個々の肌質にもよるので、入浴剤使用中に異常が出た場合、医師に相談の上使用を判断してください。

ごくまれに、アレルギー性を示す場合があることも覚えておきましょう。

異なった入浴剤を購入して一緒に使っても大丈夫?

違う種類の入浴剤を一緒に使っても身体に害はありませんが、それぞれの入浴剤の特性(メリット)が損なわれる可能性があります。

​​アース製薬「【併用使用】入浴剤を2種類混ぜてもいいですか?|入浴剤全般に関するよくあるご質問」

また、効能が低下する恐れもあるので併用はやめておきましょう。

入浴剤に消費期限はあるの?

入浴剤の消費期限は、未開封状態で3年が目安です。

「買ったまま使うのを忘れてた」ということがないよう、購入後は速やかに使用するのがオススメです。

入浴剤は腐ることもなく、時間がたっても人体に影響があることはありません。

ただし、長い間使っていない入浴剤を浴槽に入れるのには抵抗がありますよね。

そのような入浴剤は足湯に使う、もしくはネットや瓶に入れて芳香剤代わりにするのも良いかもしれません。

100均で売られている入浴剤は買っても大丈夫?

売っている場所は関係なく、製品自体に注意して購入するようにしましょう。

冒頭で述べたように雑貨類は避けるといいでしょう。

また、100均の店舗によっては独自の入浴剤を販売している可能性もあるので、そういったものは購入を避けた方が安心です。

まとめ:入浴剤は目的や成分、分類に注意して選ぼう

お気に入りの入浴剤を見つけて、バスタイムを楽しみましょう。

買ってはいけない入浴剤の特徴は以下のとおりです。

避けるべき食器洗剤
  • 目的に合っていない
  • 硫黄成分が含まれているものやソルト系など浴槽を劣化させる恐れのあるもの
  • 雑貨に分類されるもの

多くの種類がある入浴剤。

メーカーや流行りで選ぶのではなく、自分のニーズを満たしてくれるものであるかや成分・色・香りなど、しっかり見極めることが大切です。

買ってはいけない入浴剤と買ってOKなアイテムをきちんと見極め、癒しのバスタイムを楽しんでください。

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「買ってはいけないドットコム」は、かしこい買い物をしたい方のためのお助けサイトです。あらゆるジャンルの「買ってはいけない商品の特徴」をまとめ、損をしないアイテムを紹介していきます。

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