買ってはいけない掃除機はどれ?避けるべき特徴・メーカーを紹介

床やカーペットの掃除に欠かせない掃除機

コードレス掃除機や紙パック式、種類が多すぎて分からない!

体の負担にならない掃除機がほしい

日々使うものだからこそ、自分にピッタリな掃除機を使いたいですよね。

とはいえ、中には「買ってはいけない」といわれる掃除機もあります。

そこで本記事では、買ってはいけない掃除機の特徴とその理由、逆に買うべきおすすめの掃除機を紹介します。

目次
買ってはいけないドットコム
かしこい買い物をするためのサイト
「買ってはいけないドットコム」は、かしこい買い物をしたい方のためのお助けサイトです。あらゆるジャンルの「買ってはいけない商品の特徴」をまとめ、損しないアイテムを紹介していきます。

買ってはいけない掃除機の特徴とその理由

買ってはいけない掃除機の特徴とその理由を紹介します。

本体の重量が重すぎる

掃除機は床だけでなく、階段などさまざまな場所で使うため、重すぎる掃除機は持ち歩きの負担になります。

種類によっては4kg以上の重たい掃除機もあるので、比較するときは重量もしっかりチェックしましょう。

目安として、キャニスター型なら3kg以下、スティック型なら2kg以下、ハンディ型なら1.5kg以下で探すのがおすすめです。

  • キャニスター型…大きな本体とヘッドをホースで繋いだタイプ
  • スティック型…本体とヘッドが一体化したタイプ
  • ハンディ型…ヘッドとダストボックスとモーターをコンパクトに凝縮したタイプ
メリットデメリット
キャニスター型ダストボックスが大きい
モーターが大きくパワーが強い
手元から先は軽く動かしやすい
本体が大きく持ち運びにくい
収納に場所を取る
コンセント式が大半で掃除範囲が狭い
スティック型充電式もあり持ち運びやすい
収納に場所を取らない
キャニスター式よりダストボックスが小さい
掃除機によっては重量が重い
ハンディ型充電式もあり持ち運びやすい
収納に場所を取らない
掃除機を持っていけない狭い場所でも使える
キャニスター式よりダストボックスが小さい
パワーが弱い
主な掃除機のタイプとメリットデメリット

掃除機の型と集塵方式の相性が悪い

広い部屋や階段、車内など掃除機を使うシーンは多種多様です。

用途に合った型を使うことも重要ですが、掃除機の型と集塵方式の相性も忘れてはいけません。

集塵方式の種類とメリット・デメリットは以下のとおりです。

  • 紙パック式…吸い込んだゴミを紙パックフィルターに集める
  • サイクロン式…吸い込んだゴミを遠心力でダストボックスに集める
集塵方式メリットデメリット
紙パック式吸引力が強い
紙パック交換以外のお手入れが不要
ゴミが溜まってくると吸引力が低下する
紙パックの追加購入が必要
サイクロン式ゴミが溜まっても吸引力が低下しない
追加で購入する消耗品がない
ゴミ捨て時に埃が舞いやすい
フィルターやダストボックスの清掃などお手入れが必要
主な掃除機の集塵方式とメリットデメリット

スティック型掃除機の場合、ダストボックスが小さい紙パック式だと吸引力が落ちやすく、注意が必要です。

ヘッドにパワーブラシが付いていない

軽い掃除機なのに使っているとすぐ疲れちゃう……

カーペットのゴミをなかなか吸い込んでくれない……!

このような悩みは、掃除機のヘッドにパワーブラシが付いていないことが原因かもしれません。

ブラシの大まかな種類とメリット・デメリットは以下のとおりです。

  • パワーブラシ…ヘッドの内蔵モーターによってブラシが回転
  • 自走式パワーブラシ…回転ブラシに加えてヘッドが自動で前に進む
  • ターボブラシ…吸い込んだ空気の力でブラシが回転
  • 一般ブラシ…回転しないブラシ
ブラシの種類メリットデメリット
パワーブラシカーペットや畳のゴミが取れやすい稼働音が大きい
自走式パワーブラシカーペットや畳のゴミが取れやすい
掃除機を押す動作が補助されて疲れにくい
稼働音が大きい
後ろに引く時に抵抗を感じる
価格が高い
タービンブラシカーペットや畳のゴミが取れやすい
空気で動くため駆動音がしない
価格が安い
パワーブラシよりも力が弱い
床ブラシ価格が安いカーペットや畳の掃除に不向き
吸引力が弱い
主なブラシの種類とメリットデメリット

ただ、コスパで選ぶならターボブラシや一般ブラシの掃除機が安価です。

カーペットや畳の掃除にも使うなら、パワーブラシや自走式パワーブラシの掃除機がおすすめ

買ってはいけない掃除機のメーカーってある?

掃除機には買ってはいけないメーカーがあるのか、次の4つを調べていきます。

マキタはどう?

工場や建設現場で使われるプロ向け電動工具で有名なマキタ

すぐれた性能の掃除機は、オフィスや商業施設での清掃業務でも使われています。

そんなマキタの掃除機の特徴を以下にまとめました。

  • 重量1.5kg以下のモデルが多くとにかく軽い
  • 価格帯は1万円〜3万円でコスパがいい
  • プロ仕様のパワフルさとシンプルな操作性

軽くてサッと使える利便性や吸引力の強さは、プロ仕様ならでは。

しかし、充電時の音がうるさいと感じている方も多く見られます。

音の原因は、バッテリー充電時の冷却ファンです。

業務用の電気工具ならではの音ですが、家庭用機器では聞き慣れない音かもしれません。

工業用の無骨なデザインやコスパの良さに魅力を感じる方におすすめです。

吸引力と軽さで選ぶならマキタで決まり!

ダイソンはどう?

羽のない扇風機やドライヤーでも有名なイギリスのメーカー、ダイソン

サイクロン式掃除機のパイオニアであり、他のメーカーにはない吸引力を実現しています。

ダイソンの掃除機の特徴は以下のとおり。

  • 独自設計のサイクロン式によるパワフルな吸引力
  • 厳しいテストをクリアしたパーツのみを使った高耐久仕様
  • 海外メーカーならではのインパクト大な配色で作られたデザイン

最新モデルでは、レーザー光によって見えにくい小さなホコリの可視化機能をプラス。

掃除のモチベーションを上げる仕組みを作っているのもユニークです。

SNSでは「静かさ」を評価する口コミが多く見られました。

また、交換部品のみが販売され、長く使い続けられるところも人気です。

デザインのポップさや静かさにこだわりたい方におすすめ

パナソニックはどう?

老舗の国内家電メーカーであるパナソニック

サイクロン式も紙パック式も多く発売し、幅広いニーズに応えられるのが魅力です。

パナソニックの掃除機の特徴は以下のとおり。

  • 多種多様な掃除機をバランスよく発売している
  • 独自開発の髪やホコリがからみにくいブラシが高評価
  • セパレート型など新しい掃除機を積極的に開発している

今までにない掃除機の形である、セパレート型があるのはパナソニックだけです。

  • セパレート型…スリムなスティック式本体とゴミ収集・充電用ドッグを分離させたタイプ
メリットデメリット
セパレート型本体重量は1.5kgで持ち運びしやすい
ホコリが絡みにくい高性能なブラシは自走式で使いやすい
紙パック式ゴミ収集でゴミ捨てが楽
稼働時間が最大で約15分と短い
本体のフィルターケースは水洗いでのお手入れが必要
約6万5千円と高額
セパレート型のメリットデメリット

SNS上ではからまないブラシを評価する声が多く見受けられました。

ブラシにホコリや毛が絡まず、強い吸引力が長時間維持され、ペットと暮らしている方に特に人気です。

からまないブラシはキャニスター型でもスティック型でも搭載されているのも嬉しいポイント。

また、壁際ギリギリまでブラシが届く仕様や豊富な付属ノズルによって、使い勝手も抜群です。

さまざまなシーンで手軽にこなせる掃除機をお探しの方におすすめ!

アイリスオーヤマはどう?

独特な視点で開発された商品が、かゆいところに手が届くと評判のアイリスオーヤマ

アイリスオーヤマの掃除機の特徴は以下のとおりです。

  • 価格帯は1万円〜3万円でコスパがいい
  • 大手メーカーの技術者が開発している
  • シンプルで使い勝手の良い操作性

コスパの良さが目立ちますが、大手メーカー出身の技術者が開発し、性能面でも他メーカーに負けていません。

例えばスティックタイプ掃除機の充電ドッグに吸引口があり、付属モップの汚れを吸引できるようにするなど、他にはないアイデアも目立ちます。

SNSでは「価格の安さ」「使い勝手の良さ」への口コミが多く見られました。

アイリスオーヤマもマキタと同様、コスパの良さが魅力です。

買ってはいけない掃除機を買ってどうなった?

当サイトで募集して集まった掃除機の失敗談を紹介します。

ROZI コードレス掃除機(ゴールデン 3 in 1)

値段の割に吸引力は強く、アタッチメントも3つついてくるので使い勝手はなかなか良いものでした。 では何故失敗したかというと、掃除が凄く面倒だから。 紙パック式じゃないので、掃除機を使う度にフィルター等の掃除をしなければなりません。 これが凄く手間なんです。これが面倒で掃除する頻度が落ちてしまう程に。 次買う時は紙パック式にしようと考える程でした。

ダイソン コードレスクリーナー

ダイソンのコードレスクリーナーを購入して失敗したと思ったのは値段が高い割には思ったほど耐久性が高くないと感じたからです。 そのせいで思ったよりも早く寿命が来てしまって使えなくなったというのがあってコスパが悪いと思ったというのがあります。

アイリスオーヤマ スティックタイプ

紙パックの交換枚数も豊富でお買い得、しかもとても軽かったので他社の類似商品と比べたりせずに購入しました。使い始めはそれまでの非スティックタイプのあの重いゴロゴロもなく楽に思えてましたが、次第に気になる点が出てきました。それは、吸引力が極めて弱いということ。吸引力が弱いと、床に吸いつかないのでヘッドの部分がすぐ揺れてしまい、直線の掃除機をかけるだけでかなりの時間を要します。掃除機に関わらずですが、安さにつられずやはり口コミを事前に確認してから購入すべきだったと後悔しています。

ダイソン V8 Slim Fluffy

ウサギを部屋で飼っておりよく丸いフンを床にしているのでそれを掃除機で吸い取ることが多いのですが吸引力が弱いのかその箇所に軽く当てただけでは吸い取れません。しっかりその箇所に押し当てないと吸わないので時間がかかります。

掃除機を買うなら逆にどれがいい?

「これなら買っても大丈夫」といえる、おすすめの掃除機を3つ紹介します。

コスパ重視ならコードレス掃除機「マキタ CL107」

とにかくコスパを重視した掃除機をお探しなら「マキタ CL107」がおすすめ。

他メーカーの掃除機が4万円前後のところ、マキタなら1万4千円前後と低価格です。

短いノズルを使うことで、車内の清掃など細かな部分で使えるのも魅力的。

別売りのアタッチメントでサイクロン式集塵に変更できるのも人気の秘訣です。

この夏は本当に暑くて、汗だくになりながらコードをだし、重い掃除機で億劫でしたが、この掃除機が来てからは躊躇なく掃除をしています。コードがなく、吸い込み口も薄くコンパクトなので、アタッチメントなしでも思ったより細かいところも掃除できます。サイクロンのパーツもつけてますが、心配した重さも気にならずガンガン使ってます。元のはしまってメイン掃除機として使おうと思っています。

Amazonカスタマーレビュー

キャニスター型なら「パナソニック MC-SR38K-T」

「失敗しないキャニスター掃除機が欲しい」という人には「パナソニック MC-SR38K-T」がおすすめです。

ゴミがからまないブラシによって、安定した吸引力を長時間保てるのが魅力的。

本体は2.6kgと軽量で、ダストボックスをまるごと水洗いできるのも非常に便利です。

唯一デメリットを挙げるなら「音がうるさい」という口コミがある点。

軽くて操作性はまあまあ。吸引力も、問題なし。けれど、やはり他の人の評価どおり、音はとても大きいです。

私は吸引力を求めていたので、問題なし

Amazonカスタマーレビュー

しかし、デメリット以上に「吸引力の強さ」に関する高評価が多く、ゴミをしっかり吸ってくれる間違いない掃除機をお探しの方におすすめです。

『良いものを長く』と思いこの商品を選びました。微細なゴミや髪の毛まで絡まずスイスイ吸ってくれるので掃除がとても楽しいです。買って良かった!掃除機選びで迷われている方に是非オススメしたいです

Amazonカスタマーレビュー

スティック型なら「アイリスオーヤマ SCD-120P-W」

「失敗しないスティック掃除機がほしい」という方には「アイリスオーヤマ SCD-120P-W」がおすすめです。

自走型パワーヘッド仕様にくわ、モップスタンドになる充電ドック付きで価格が2万円前後なのは驚き。

本体重量が1.4kgと軽量で、気軽に持ち上げ使用ができるのも魅力的です。

吸引力の強さと軽さが魅力!

吸い込みが良いのか家が汚れているいるのか、ダストカップが直ぐにいっぱいになります。もう少しダストカップが大きいと良かった。それ以外は充分満足しています。もう一台買うか検討中です。

Amazonカスタマーレビュー

ハタキやブラシ等の細かい付属品が充電スタンドや掃除機本体に設置出来るので収納に、かさばらない。難点は購入時のセット内容が判りにくかった(他のレビューで内容を載せてくれてる方がいたので購入出来ました)

ちなみに内容は★本体★充電スタンド

★ハタキ・ブラシ 全てついています。

この内容で、このお値段は安い。

そして軽い。

吸引力は普通だけど気になる じゅうたん等の場所はターボで十分問題ないので良き商品です。

ゴミタンクが直ぐに満タンになるっていうレビューもありましたが楽に捨てられるので気になりません。

Amazonカスタマーレビュー

コスパも使いやすさも満足できる掃除機をお探しの方におすすめです。

掃除機の買い方に関するよくある質問

掃除機の買い方についてよくある質問を集めてみました。

キャニスター型とスティック型のどちらを買うべき?

最近ではコードレスで自由に持ち歩けるスティック型に人気が集まっています。

とはいえ、スティック型よりキャニスター型が劣っているわけではありません。

キャニスター型のほうがモーターもダストボックスも大きく、広い空間をパワフルに掃除することが可能です。

一方、スティック型にはキャニスター型のようなパワーはないものの、コードレスならではの自由さ階段など細かい段差での掃除をストレスなく行えます。

また、掃除の準備時にコンセント接続が不要なこと収納場所がスリムなこともメリットです。

大容量ならキャニスター型、コンパクトさ重視ならスティック型

紙パック式とサイクロン式のどちらを買うべき?

集塵方式についても、キャニスター型とスティック型のようにニーズに合わせて選びましょう。

「ゴミをできるだけ触りたくない、見たくない」という方は紙パック式が断然おすすめです。

追加で消耗品を買うのが面倒くさい方は、サイクロン式がおすすめです。

サイクロン式のお手入れはどうしたらいい?

サイクロン式集塵の場合、紙パック不要の代わりに定期的にお手入れが必要です。

ふだんのお手入れはダストボックスを水洗いする程度で大丈夫ですが、1〜2ヶ月に1度はフィルターの掃除をしましょう。

掃除方法は以下のとおりです。

  1. 取扱説明書を参考にしてダストボックスやクリーフィルターを取り外す
  2. 歯ブラシや専用のお手入れブラシを使って水洗いで汚れを落とす
  3. 陰干しで自然乾燥させる(乾燥の目安は約12時間)

しっかり乾燥させることが重要です。

濡れた状態で掃除機を使うと目詰まりが起こり、吸引力が低下する恐れがあるので注意しましょう。

まとめ

掃除機を買う際は、以下に該当する製品に注意しましょう。

買ってはいけない掃除機の特徴
  • 重量が3kg以上
  • パワーブラシが付いていない
  • ニーズに合っていない掃除機

実際に家電量販店に足を運んだり、ネットの口コミ評判を参考にしながらリアルな声を拾うと、失敗しない掃除機選びができます。

買ってはいけない掃除機を見極め、自分にピッタリな掃除機を見つけてください。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

「買ってはいけないドットコム」は、かしこい買い物をしたい方のためのお助けサイトです。あらゆるジャンルの「買ってはいけない商品の特徴」をまとめ、損をしないアイテムを紹介していきます。

コメント

コメントする

目次
閉じる