使ってはいけないまつげ美容液はどれ?避けるべき特徴・メーカーを紹介

    まつげ美容液は、まつげを長く美しくするための商品です。

    さまざまなメーカーで販売されていますが、なかには「使ってはいけないまつげ美容液」も存在します。

    そこで本記事では、使ってはいけないまつげ美容液や逆におすすめのまつげ美容液を、実際に使用したユーザーの感想とともに紹介します。

    目次
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    使ってはいけないまつげ美容液の特徴

    ここでは、使ってはいけないまつげ美容液の特徴とその理由を解説します。

    育毛剤が入っている

    「まつげ貧毛症(まつげが不足している状態)」向けに「ルミガン」や「ケアプロスト」といった育毛剤の成分が配合されたまつげ美容液もあります。

    以下に該当する人以外、育毛剤が配合されているまつげ美容液を使わないよう注意しましょう。

    • まつげの生え方がまばら
    • まつげ1本1本が短い

    育毛剤が配合されたまつげ美容液を使うことで、まつげの発毛を促進し、毛量を増やせる可能性があります。

    しかし、上記に該当しない人が使用してしまうと、色素沈着で肌の色が黒くなったり、まつげが変形したりする可能性があります。

    緑内障の点眼薬で、単剤で最も眼圧を下げると考えられているルミガン(ビマトプロスト)という薬があります。プロスタグランジン関連薬という分類の薬の一つです。

    1日1回の点眼で、強力で安定的に眼圧を下げるので、臨床の現場では最後の切り札的に使用される薬剤ですが、若い人や女性に使うにはちょっとためらう薬剤です。というのも全身への副作用はほとんどなく、とてもいい薬なのですが、長期の使用で目の周りに外見的な変化を起こす副作用があるからです。

    主な副作用を列挙すると、眼の周りの色素沈着(黒ずみ)、睫毛の異常(睫毛が太く、濃く長くなるなど)、眼周囲の脂肪の萎縮(上瞼の窪みが深くなる)、虹彩の色素沈着などです。

    睫毛美容液(ルミガン)の副作用

    化粧品に分類されていない

    成分が保証された品質の良いまつげ美容液は「化粧品」に登録されています。

    まつ毛美容液を標榜する化粧品の製造販売業者は、当該化粧品の使用に伴う健康被害の発生状況を注視し、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第68条の10第1項に基づく副作用等報告を行うこと。

    まつ毛美容液を標榜する化粧品等の安全性確保について

    上記は厚生労働省からの引用文で「まつげ美容液を化粧品として売る業者は、品質・有効性・安全性を確保し、副作用の報告を行うこと」と書かれています。

    しかし、怪しい会社の作った安物は、品質や安全性を確保できないため、化粧品の登録が行なえません。

    まつげ美容液を使うときは、化粧品に分類されているか確認しましょう。

    先端の形状が塗りにくい

    まつげ美容液の先端の形状は4種類あります。

    使いやすいのは、もっとも普及しているチップタイプです。

    一方、使いにくいのはテクニックが必要になる細筆タイプです。

    形状特徴
    チップタイプ               ・先端がシリコン状になっている
    ・マツエクでも使いやすい
    ブラシタイプ・マスカラと同じように使える
    ・マスカラ下地としても使える
    細筆タイプ・アイライナーより細くなっている
    ・生え際まで塗りやすい
    手で塗るタイプ・指先で塗るだけなので使いやすい
    ・テクニックがいらない

    チップタイプが、もっとも一般的なまつげ美容液です。

    2番目に多いのはブラシタイプで、マスカラをよく塗る人なら扱いやすいでしょう。

    細筆タイプは細部まで塗れますが、時間がかかり、テクニックも必要です。

    手で塗るタイプはもっとも楽で簡単ですが、衛生面の問題を考えると、注意しないといけません。

    使ってはいけないまつげ美容液のメーカーってあるの?

    使ってはいけないまつげ美容液のメーカーはあるのでしょうか。

    ここでは以下4つのメーカーを口コミとともに紹介します。

    アンファーのまつげ美容液はどう?

    育毛剤で有名な「スカルプD」を展開している「アンファー」からも、まつげ美容液が販売されています。

    アンファーは「女性のすっぴんを底上げしたい」という目標を掲げ、研究しています。

    その目標のとおり、すっぴんでもまつ毛がカールできるまつげ美容液を開発しました。

    スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム」は、独自開発の「ラッシュDカプセル」を配合し、まつげのすみずみまで浸透します。

    ラッシュDカプセルは、白金、ビオチノイルトリペプチド-1、パンテノール、グリセリン他8つの保湿・ハリコシ成分が詰まったカプセルです。

    アレルギーテストも行っており、安心感のあるメーカーです。

    「まつげが伸びた」と実感している人も多いです。

    1日1回の使用で十分なところや、高い保湿効果などが評価されています。

    DHCのまつげ美容液はどう?

    DHCのまつげ美容液「アイラッシュトニック」は、ドラッグストアでもよく見かける商品です。

    1,030円で購入できるプチプラ商品のため、まつげ美容液を使ったことがない人でも気軽に手に取れる商品です。

    ブラシタイプなので、マスカラを使っている人はとても使いやすいでしょう。

    コンディショニング成分のおかげでハリやツヤが出て、見た目のボリュームアップを図れるので、マスカラ下地としても利用できます。

    周りの評判が良くて使用している人も多いようです。

    価格もリーズナブルなので、手に取りやすい商品です。

    DHC(ディー・エイチ・シー)
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    資生堂のまつげ美容液はどう?

    資生堂が展開するブランド「マジョリカマジョルカ」からも、まつげ美容液が販売されています。

    かわいいを追求したブランドで、まつげ美容液以外にもアイライナーやファンデーションを展開しています。

    ラッシュジェリードロップEX」はチップタイプで塗りやすく、まつ毛全体を包み込むようにケアできるのが特徴です。

    Twitterでも効果を実感している人がかなり多くいました。

    千円以下で購入できるため、お試し感覚で始められます。

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    水橋保寿堂のまつげ美容液はどう?

    水橋保寿堂のまつげ美容液「エマーキット」は、2010年から今日まで20〜70代と幅広い世代から人気です。

    現時点で約600万本の売上を突破していることからも、人気の高さがうかがえます。

    水橋保寿堂は昭和23年創業の歴史のある会社で、信頼性もかなり高いと言えるでしょう。

    価格は少し高いですが、効果をその分実感している人が多い印象です。

    ただ、口コミでもあるように、使いすぎると色素沈着が起こる人もいるようなので、少しずつ使用しましょう。

    水橋保寿堂製薬
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    まつげ美容液を使って失敗したエピソード

    当サイトで募集して集まったまつげ美容液の失敗エピソードを紹介します。

    ルミガン

    ビマトプロストが主成分なので危険があることはわかっていましたが、ルミガンを使用してすぐに目と目の周りが痒くなり、コンタクトを使えない状態になりました。まつ毛が伸びる効果を感じる前に使用を中止してしまいましたが、今までまつ毛美容液を使って我慢できないくらい目や目の周りが痒くなったことは無かったので、怖くなりました。これはまつ毛を伸ばすためでも使ってはいけないと思います。

    マジョリカ マジョルカ ラッシュジェリードロップ EX

    まつげ美容液のクチコミランキングで常連のプチプラ商品で、コスパが良く、たしかに効果はありました。まつ毛にハリが出て、下まつげも濃くなりましたが、朝になると以前より目ヤニが出るように。塗布量を調整しましたが、止まらず。自分には合わない様で途中で辞めました。

    エマーキット

    私自身上記メーカーの製品を使ってはいないものの、まつげ美容液の購入を検討していた時期があります。その際にさまざまなSNS上で、評価や実際に使われた方の口コミを見て、色素沈着が多数報告されている写真を見ました。

    エグータム

    使った場所がすごく色素沈着で目立ってしまうため、まつげの伸び以上に色素沈着が気になります。また、こちらをつけて寝ると朝方目がカピカピになり、まぶたがはりついたようになるのも嫌でした。

    Varelyまつ毛美容液

    使い捨てまつげ美容液です。「使い捨て=衛生的」というイメージでしたが、まつげ美容液をつけた先端部分に汚れが溜まり、不衛生になります。また匂いもキツイです。

    まつげ美容液を使うなら逆にどれがいい?

    ここからは、おすすめのまつげ美容液として以下の4つを紹介していきます。

    スクロールできます
    商品名販売価格形状
    資生堂「マジョリカマジョルカ ラッシュジェリードロップ EX」
    949円チップタイプ
    ラッシュアディクト「アイラッシュコンディショニングセラム」
    6,540円細筆タイプ
    水橋保寿堂製薬「EMAKED」
    6,050円細筆タイプ
    アンファー「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム プレミアム」
    3,400円ブラシタイプ
    おすすめのまつげ美容液

    資生堂「マジョリカマジョルカ ラッシュジェリードロップ EX」

    マジョリカマジョルカ ラッシュジェリードロップ EX」は、5種類の美容成分を配合し、まつげ全体にハリとツヤをもたせてくれます。

    1. なつめ果実エキス:ハリ出し成分
    2. アルギニン:補修成分
    3. グリセリン:保湿成分
    4. ノバラエキス:保湿成分
    5. マカデミアナッツオイル:ツヤ出し成分

    2021年のアットコスメベストアワードでも1位を獲得している人気商品です。

    先端がチップタイプなので、まつげ美容液が初めての方でも塗りやすい商品です。

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    ラッシュアディクト「アイラッシュコンディショニングセラム」

    アイラッシュコンディショニングセラム」には、ラッシュアディクトが独自開発した「ナノペプチド(ミクロサイズのタンパク質)」が配合されています。

    タンパク質は毛を構成するのに欠かせない栄養素で、ナノ化することで細かいところまで入り込めるようになります。

    ただまつげを伸ばすだけでなく、まつげのケアをしたい人にもおすすめです。

    水橋保寿堂製薬「EMAKED(エマーキット)」

    2010年から売れ続けており、根強いファンを獲得している「EMAKED(エマーキット)」。

    累計販売台数は約600万本で、さまざまなメディアで取り上げられています。

    2mlサイズと量は少ないですが、1日1回の使用で2ヶ月使えるので、とても経済的です。

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    アンファー「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム プレミアム」

    アンファーの手掛ける「スカルプD」のまつげ美容液は、2013〜2021年までの9年間、トリートメントマスカラ部門で売上No.1を維持し続けています。

    スカルプDのまつげ美容液の中でも​​「ピュアフリーアイラッシュセラム プレミアム」は、美容成分を2倍配合し、1日1回のケアで栄養が行き渡ります。

    カールキープ成分が配合されているので、すっぴんでも上向きカールのまつげが作れるでしょう。

    まつげ美容液に関するよくある質問

    まつげ美容液を購入する際は、以下3つの質問をおさえておきましょう。

    まつげ美容液はどのくらいで効果が出る?

    まつげがすべて生え変わるまでは遅くとも20週間かかるため、3〜4ヶ月以内には効果が出るといわれています。

    ミノキシジルの類縁体であるピディオキシジル((株)ホルス製)を封入した PLGA ナノ粒子を配合したまつ毛美容液を用いてモニター試験をハーフアイ法(被験者 5 名)で行っている。本製剤とピディ オキシジル配合ローション製剤(従来技術製剤)をそれぞれ左と右のまつ毛に 1 日 2 回塗布し,PLGAナノ粒子の有無による育毛効果の差を皮膚測定器(VISIA®,Canfield Scientific 社製)にて評価した結果,3か月の連用を通じて従来技術では試験開始時のまつ毛長さとほとんど変わらなかったが,PLGA 製剤群では最大 19% まで伸長し,PLGA ナノ粒子の有用性が示される結果となった。

    PLGA ナノパーティクルテクノロジーの製剤技術への応用

    ちょうど生え変わりのタイミングで、まつげ美容液の効果を感じ出します。

    すぐに効果が出るものではないので、継続的な使用が大事です。

    まぶたや目に付着した場合の副作用はある?

    皮膚の薄い目元に使用するものなので、配合されている成分によっては、目のかゆみやまぶたの腫れを感じるかもしれません。

    顔や頭皮の部位によって皮膚の構造は大きく異なります。特にまぶたなど、目の周りは皮膚が薄く外界から物質が経皮吸収される率が最も高い部位となっています。また皮脂分泌能力は通常年齢と共に減少し40歳代を過ぎると洗顔後の皮脂分泌回復力が衰えてきます。特に秋から春にかけて乾燥する時期は刺激等の影響を受けやすく眼周囲のトラブルが多くなるようです。そのため、多くの成分が含まれる医薬部外品の育毛剤や化粧品のまつ毛美容液を使用すると、使用者の体質や、使用時期によっては、刺激またはアレルギーによる赤み、かゆみ、痛み、腫れ等が生じることがあります。特に、植物由来の成分やエタノールなどのアルコール類は、使用部位による刺激・アレルギー反応を起こし易いと考えられます。

    まつ毛美容液による危害が急増!-効能等表示の調査もあわせて実施-

    もし使用中に肌のかゆみや痛みを感じたら、すみやかに使用を中止し、皮膚科や眼科を受診しましょう。

    育毛剤が配合されているまつげ美容液は、色素沈着のリスクがあるので、必要のない人は使用しないのがおすすめです。

    PG 関連薬の特異的な副作用としては,虹彩色素沈着,睫毛伸張,さらには眼瞼周囲の色素沈着が生じることが認められている。

    緑内障治療薬(点眼剤)

    毎日使い続けないとダメ?

    まつげ美容液はまつげに栄養を染み渡らせ、コシやハリを与えるものです。

    そのため使わなくなった日から、栄養は徐々に失われていきます

    通常は1日2回を目安に塗りますが、商品によって使用頻度は異なるので、説明書をよく読み使用してください。

    まとめ

    本記事では「使ってはいけないまつげ美容液」について解説しました。

    まつげ美容液は、ツヤのあるまつげを作るために重要なものです。

    良いまつげ美容液を選ぶため、以下の点に注意しましょう。

    使ってはいけないまつげ美容液
    • 育毛剤が入っている
    • 化粧品に分類されていない
    • 先端の形状が塗りにくい

    満足できる商品を見つけ、美しいまつげを手に入れましょう。

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