買ってはいけないシャンプーはどれ?避けるべき特徴・メーカーを紹介

シャンプーは効果や香りなど、メーカーによってさまざまな種類があります。

ドラッグストアなどでは大量のメーカーを見かけますが、中には「買ってはいけない」といわれるようなシャンプーも存在します。

気をつけて選ばないと、使ってから後悔してしまうかもしれません。

そこで本記事では、買ってはいけないシャンプーやその特徴、逆にどんなシャンプーならいいのかを紹介しています。

このシャンプーもしかして実はダメなやつ?」と、いま使っているシャンプーを見直すきっかけにしてください。

目次
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「買ってはいけないドットコム」は、かしこい買い物をしたい方のためのお助けサイトです。あらゆるジャンルの「買ってはいけない商品の特徴」をまとめ、損をしないアイテムを紹介していきます。

買ってはいけないシャンプーの特徴とその理由

買ってはいけないシャンプーの特徴とその理由を紹介します。

「リンスインシャンプー」に該当するもの

シャンプーとリンスを一度にできるリンスインシャンプーは、時短効果があり便利です。

なるべく早く洗髪を済ませたい人は、リンスインシャンプーを好んで使っているかもしれません。

しかし、シャンプーとリンスは役割がまったく違います。

シャンプーは髪や頭皮の汚れを落とすもの、リンスは髪を補修するものです。

2つを同時に塗布して洗い流すと、それぞれの効果を少し弱めてしまいます

また、リンスインシャンプーは普通のシャンプーより洗浄力が弱かったり、普通のリンスよりもダメージヘアに不向きだったりする場合があります。

シャンプーとリンスそれぞれの効果をきちんと得るために、リンスインシャンプーではなく、気にいったものを別々に用意して使いましょう。

自身の肌質に合わないもの

自分の肌質に合わないシャンプーは、頭皮トラブルの原因になる可能性があります。

たとえば乾燥肌の人がオイリー肌向けの洗浄力の高いシャンプーを使うと、頭皮が乾燥してかゆみやフケなどが生じるでしょう。

逆に、オイリー肌の人が乾燥肌向けのしっとりしたシャンプーを使うと、ベタつきがひどくなるかもしれません。

  • 乾燥肌の人は保湿を重視したもの
  • オイリー肌の人は洗浄力を重視したもの
  • 敏感肌の人は低刺激のもの

上記のように、自分の肌質を考慮してシャンプーを選びましょう。

そのシャンプーが何を重視しているかは商品説明を読むとわかります。

メーカー公式の商品説明や成分表示をチェックし、自分の肌質に合いそうか判断してください。

香りが自分に合わないもの

シャンプーの香りは製品によってさまざまです。

甘い香り・柑橘系の爽やかな香りなどあり、人によって好みがあります。

頭皮の汚れを落としてスッキリしても、苦手な匂いを嗅ぎながら1日を過ごすとなると、洗髪後の爽やかな気分が台無しです。

シャンプーの成分を確認したら、匂いも忘れずに確かめておきましょう。

ドラッグストアなどではシャンプーの香りのサンプル品が陳列してあります。

サンプルがないときは、SNSや口コミを参考にしてください。

なお、香水との組み合わせが気になる人は、無香料のシャンプー香りが弱いものがおすすめです。

買ってはいけないシャンプーのメーカーはある?

多くのメーカーが販売しているシャンプー。

ここでは、メーカーごとのシャンプーの特徴をまとめたので参考にしてください。

花王はどう?

石鹸や洗剤のメーカーで有名な花王

老若男女さまざまな肌質のためのシャンプーを販売しています。

中でも有名なのが「メリット」。

メリットには以下の特徴があります。

  • 約50年の歴史があるロングセラー
  • 髪や地肌と同じ弱酸性
  • 泡で出てきて使いやすいキッズ用のラインナップ
  • 髪に汚れやホコリが付着しにくいダストシールド技術採用

泡立ちが良く、ふわふわの泡で地肌までしっかり洗えます。

コストパフォーマンスが高いのもメリットの良いところです。

全髪質に対応しているので、子どもから大人まで家族みんなで使えます。

実際下記の口コミのように、お子様のシャンプーとして使っている人も多いです。

自分用としてだけでなく、家族用としても人気のシャンプーです。

P&Gはどう?

おむつや洗剤、スキンケア商品など、幅広い製品を扱っているP&G

シャンプーもさまざまな種類を販売していますが、特に人気なのが「パンテーン」です。

パンテーンには以下の特徴があります。

  • 泡立ちが良く洗髪しやすい
  • カラーや乾燥で傷んだ髪をケアしてくれる
  • ラインナップが豊富で自分の髪質に合うものを使える

ダメージヘアをケアしてくれるものや、楽にまとまる髪へと導くものなどがあります。

パンテーンは使い心地のほか、匂いも人気です。

口コミでも、匂いに関する評判が多くありました。

良い匂いに包まれながら過ごしたい人には、パンテーンがおすすめです。

資生堂はどう?

コスメ商品が人気でシャンプーも多く取り扱っている資生堂

CMに豪華なイメージキャラクターを使った「TSUBAKI」が特に有名です。

TSUBAKIには以下の特徴があります。

  • 濃密な美容成分が髪をなめらかに
  • 毛先までしっとり潤う
  • 上品なフローラルフルーティーの香り

日本だけでなく中国やベトナムなどでも販売され、アジア圏の多数の国で愛されています

SNS上では香りや洗髪後の髪の質感が人気です。

髪の毛をサラサラにしたい人、まとまりのある髪の毛にしたい人におすすめです。

I-neはどう?

2007年設立と他のメーカーに比べると歴史が浅めのI-ne

BOTANIST」というシャンプーがヒットし、ドラッグストアや量販店でたくさん取り扱われるようになりました。

BOTANISTには以下の特徴があります。

  • アミノ酸系洗浄成分がやさしく洗い上げる
  • シリコンや合成着色料不使用
  • アミノ酸系洗浄成分を配合
  • 髪の悩みに合わせて自分にぴったりのものを選べる

「パサつきやすい髪の毛向け」「ボリュームが足りない髪の毛向け」などの種類があり、自分の悩みに合わせて選べます。

スタイリッシュなボトルデザインも人気です。

値段が比較的高いですが、その分成分にこだわり、クオリティーの高いシャンプーです。

口コミでは「他のシャンプーはもう使えない」などの内容が見られました。

今のシャンプーに不満がある人は、BOTANISTを使ってみると良いでしょう。

シャンプーを買って失敗したエピソード

当サイトで募集して集まったシャンプーの失敗エピソードを紹介します。

Dian

匂いが甘ったるく、次の日まできつく香るタイプのシャンプーだったので、購入したことを後悔しました。一日中、甘ったるい香りを嗅がなければならず、気持ち悪くなってしまいました。極め付きは、友人からも臭いと言われたことです。非常に残念でした。

ミルボン ディーセス ノイ ドゥーエ ヴェロアリュクス シャンプー

思ったより髪質に変化が見られませんでした。ネットでは髪質が柔らかくなったり、良い方向になったと評判でしたが、私には合わなかったのかも。 量が多くてコスパがいいと安易に購入しましたが、それがアダとなっていつまで経っても消費できず、何年も経過し飽きてしまいました。

メリット

リンスがいらないというのが魅力的で試してみましたが、使っているとどうしても頭皮が痒くなってしまい、フケが増えてきたので使用を中止しました。洗浄する力が強すぎるのが原因のような気がします。髪もガサガサゴワゴワした質感になってしまったし、失敗したなと思う選択でした。

ロクシタン ファイブハーブスリペアリングシャンプー

300mlで約3000円と高価なので、普段使いするにはコスパが悪いです。界面活性剤が入っていないナチュラルシャンプーなので、予洗いをしっかりしないと泡立ちが悪いです。洗髪後の仕上がり、香りは素晴らしく良いのですが、価格の高さから庶民向けではありません。贈り物には喜ばれると思いますが、普段使いではコスパの良い商品を使っています。

シャンプーを買うなら逆にどれがいい?

「これなら買っても大丈夫」といえるシャンプーを4つ紹介します。

コスパ重視なら「メリット 地肌すっきり泡シャンプー」

なるべく安いシャンプーが良い」という人におすすめなのが「メリット 地肌すっきり泡シャンプー」。

440gで税込み634円、1g約1.45円の安さです。

家計の負担にならずに家族みんなで使えます。

ナチュラルフローラルの香りは、あまり気にならない程度の優しい香りです。

香りは好きではないですが、洗い流してしまえばそこまで気にはなりません。

Amazonカスタマーレビュー

上記口コミのように、香りがあまり好みでなくても洗い流せば不快感などはないようです。

最初から泡で出てくるため、手では作れないきめ細かい泡で地肌までしっかり洗えます

ただし、オーガニック製品のように成分に特別こだわったシャンプーではないので、気になる人は成分表示をきちんと読んで購入しましょう。

一番おすすめのシャンプーは「ムステラ」

Amazonに3,000件以上のレビュー評価があり、しかも星4.9という高評価を得ている「ムステラ」。

国内外問わずに使われている大人気シャンプーです。

成分の93%が天然由来成分で、アボカドペルセオースやカモミールエキスが配合されています。

赤ちゃんにも使える優しい成分を使っているので、乾燥肌や敏感肌の人にもおすすめです。

500gで2,226円と少々高めですが、成分にこだわりたい人はぜひ「ムステラ」を使ってみてください。

ムステラ
¥2,226 (2021/11/27 17:23時点 | Amazon調べ)

お子様がいるなら「Aquaphor」

Aquaphor」は小児科医推奨ブランドで、3,500件のレビュー評価・星4.8以上とユーザーからも高評価を得ています。

カモミールエッセンスやプロビタミンB5など、赤ちゃんの肌に使える優しい成分を使い、パラベンや香料は含まれていません。

また、目に入ってもしみないので、子どもの顔に万が一かかってしまっても安心。

小さい子どもがいる人や敏感肌の人にAquaphorはおすすめです。

プレゼント用のシャンプーなら「BOTANIST」

BOTANIST」はその名のとおり、天然由来の植物成分が入っているオーガニック製品です。

以下の5つのラインナップがあり、それぞれ洗髪後の質感や香りが異なっています。

製品タイプ香り
モイストしっとり系アプリコットとジャスミン
スムースさらさら系グリーンアップルとローズ
ダメージケアダメージヘア向けアイリスとフリージア
バウンシーボリュームハリ・コシが欲しい人向けピオニーとオレンジブロッサム
スカルプクレンズフケやかゆみが気になる人向けライムとリーフグリーン

どのシリーズのボトルもシンプルなデザインで、男女どちらがもらっても違和感なく使えます

おしゃれで機能的なプレゼントとして喜ばれるはずです。

シャンプーの買い方に関するよくある質問

シャンプーの買い方についてよくある質問を集めてみました。

シャンプーを買うときのポイントは?

メーカーの説明や成分表示を参考に、自分の髪質に合うシャンプーを選びましょう。

例えばTSUBAKIは、髪のパサつきが気になる人にはプレミアムモイストを、髪のダメージが気になる人にはプレミアムリペアをおすすめしています。

商品ラインナップ|TSUBAKI

  • 乾燥が気になる
  • ヘアカラーの痛みが気になる
  • ツヤツヤの髪の毛にしたい
  • 絡まりにくい髪の毛にしたい

上記のように、自分の悩みや理想の髪の毛に合わせて購入してください。

シャンプーとリンス(コンディショナー)は同シリーズで揃えるべき?

同シリーズで揃えたほうが、そのシャンプーとリンスの効能がより出やすくなるので、できれば揃えて使うことをおすすめします。

例えば、髪の毛にハリが欲しい人BOTANISTを使うなら、シャンプーだけでなくリンスもバウンシーボリュームにしたほうが効果を感じやすくなります。

また、パサつきが気になる人なら、シャンプーもリンスもモイストにしたほうが、髪の毛がしっとりするでしょう。

このように、髪の毛や地肌の悩みに合わせてシャンプーを選ぶ場合、リンスも同シリーズにしたほうが効果が期待できます。

「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」の違いは?

メーカーによって細かい定義が異なり、基本的には下記の表のような違いがあります。

リンス・コンディショナートリートメント
効果髪の表面をなめらかにする髪の表面をなめらかにする髪の内部に成分を浸透させて補修する
使い方普段のお手入れ普段のお手入れ髪の毛が傷んでいるとき

花王 | 製品Q&A | リンスとコンディショナー、トリートメントの違いは?

リンスやコンディショナーはシャンプー後に髪の毛をなめらかにするために、トリートメントは普段よりしっかり髪をケアしたいときに使うと良いでしょう。

なお、シャンプーはあくまで汚れを落とすためのものです。

髪質を改善したいなどの目的がある場合は、リンスやトリートメントを併用しましょう。

市販と美容院のシャンプーは何が違うの?

市販と美容院のシャンプーでは、使われている成分が異なります。

美容院のシャンプーのほうが高品質な場合がありますが、シャンプーを選ぶ際に大切なのは、自身の髪質にあったシャンプーを使うことです。

「どこで購入したシャンプーか」は重要ではありません。

また、美容院でシャンプーを購入すれば、美容師さんに自分の髪質に合うシャンプーを教えてもらえます。

そういう意味では、美容院のシャンプーのほうがより良いシャンプーを購入できるため、おすすめです。

まとめ:シャンプーは肌質との相性や香りを考慮して選ぼう

シャンプーは「安いから」「有名だから」などの理由で購入すると後悔するかもしれません。

とくに、以下に該当するシャンプーは避けるべきシャンプーです。

避けるべきシャンプー
  • リンスインシャンプー
  • 自分の肌質に合わないもの
  • 香りが好みでないもの

ドラッグストアや量販店だけでなく、美容院でも売られていてとにかく種類が多いシャンプー。

どれが自分に合っているのか見極めて購入することが大切です。

買ってはいけないシャンプーを理解し、毎日の洗髪を楽しんでください。

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